
AIを耳にしない日はないし、AIを使わない日もない時代になりました。
そして、プログラミングをAIを使ってやってない人の方がいないんじゃないかというぐらい、
趣味に仕事に、あらゆる野望のために、AIを使う人が爆増しています。
一方で、プログラミングをAIコーディングでやる場合に、
自分が作っているプロジェクトで、クレジット切れや、利用オーバーによる制限が発生してしまう場合があります。
そんな時、あなたならどうする?
クレジット切れなら、追加のクレジットを購入する?
複数のAIエージェントを使い分けて、切れないように使い分ける?
ほとんどのAIエージェントが毎月のサブスク方式を採用しているので、
こうしたお悩みを毎月感じる人は、少なくないでしょう。
そうした人達に読んでもらおうと思って、今回はブログにまとめてみました。
事前に言っておくと、かなり自分の思考を入れているので、万人が納得できる内容ではないかもしれないので、
前向きに取り組みたいと思っている人に読んでもらいたいと思って書いています。
とにかくAIを無料で使いたい人
以前、AItankというサービスを作って、無料でAIエージェントを使う人のためのツールをAIに作らせてみました。
以前の記事 :
AIエージェントを管理する、AItankサービス
もちろん、有料を使った方が、機能も多く、使い勝手も良く、作業量も格段に上なんです。
それでも、「サブスクは嫌だ!」という派閥は少なからず一定量存在します。
アフェリエイトのように、広告を見たらクレジットがもらえるような無料対応の方式があればいいんですが、
現時点では、そんなAIコーディングサービスは存在しません。
IDEを立ち上げている間、ずっと広告を垂れ流しにしているようなことができたら、
・AIエージェント提供元
・広告主
・利用者
これらの人達みんなが恩恵を受けられると思うのに・・・
無いものねだりをしても仕方がないので、とにかく無料にこだわりたい人は、
複数の無料サービスを使い分けるのが一番現実的でしょう。
サービス毎に、制限のキャパが違うので、特性を理解して使い分けるようにすれば、ある程度までは無料で行うことが可能です。
月の前半(最初の週のみとか)に、無料枠を使って、残りの日数は、有料版を使ってクレジットを低く抑えるというセコ技を使ってもいいかもしれませんね。
制限オーバーは嫌だけど、クレジットが余るのも嫌な人
サブスクに加入していても、クレジット方式の場合、その月にあまりコーディング作業をしなかった場合、
大量のクレジットが残ってしまうということはよくあります。
だって、ピッタリとクレジットを使い切るって、なかなか難しいですからね。
サービスによっては、クレジットオーバーで従量課金方式にしないという設定もできるので、月の途中で打ち止めになって、
その後は無料枠で凌ぐというやり方もセコ技の一つかもしれません。
もちろん、クレジットを追加したり少し単価が高くなるけど、追加は従量で追加を支払っているぐらいの方がいいかもしれません。
AIプログラミングとの上手な付き合い方
さて、今回の最大のポイントは、実は上記のセコ技を駆使するということではないんですよ。
AIエージェントに丸投げ開発をやらせようとすると、ほとんどの場合、すぐに制限の上限に達してしまいます。
個人的経験によると、1つのプロジェクトを開発していると、
・AIにドキュメントを作らせて、
・AIにプログラミングをさせて、
・AIにテストをやってもらって、
・AIにバグ修正をやらせていると、
すぐに制限に達してしまいます。
もちろん、それらはすべて「AIがやったほうが早い」という理由で、人件費と比較して、余ってもいいからMAX系のサブスク契約にした方がいいと考える人(会社)も少なくないようです。
ただ、個人的経験から、「AIエージェントに100%丸投げ開発をすると、確実に失敗する」という個人的見解があります。
・ドキュメントを書かせても、人がチェックしないといけないし
・プログラミングをさせても、人がレビューしないといけません。
・テストも検証も、人がやらないとダメ何です。
もちろん、レビューもAIがやるという、AIだらけチームにしている人(チーム)も増えているかもしれませんが、
仮にロンチして本番公開した時に、バグが発生したとしたら、
「AIの責任です」
というエンジニアがいたとしたら、そのエンジニアの仕事の責務って一体何なのか?と思われても仕方がないですよね。
作るのはAI、責任を取るのは人間
この構造は、どんなにAIが発展しても未来永劫変わらないと思うんですよ。
ニュースとかで、
「AIが勝手に攻撃するプログラムを作ってしまいました」
みたいなのを見ると、多くの人は
「でもそれって会社の責任でしょ?」
って思っちゃいますよね。
それと一緒ですからね。
プログラミングの責任
結局プログラムができない人は、AIでもプログラムに責任が取れないってわかります?
責任を取るということは、ちゃんと自分でレビューとかができないといけないということになります。
プログラミング上級者が、AIエージェントを使ってサービスを作ると、
とにかく、AIの作った構造体に満足がいかないのだそうです(自分も本当にそう思ってます)
なので、AIが作るものを、「自分が作るとすれば・・・」という比較をし始めるんですが、
ここで重要なのは、自分がそのコードなどを
実際に作れるスキルが必要ということなんですね。
なので、AIを使って上手にプログラミングしたかったら、
プログラミングスキルを伸ばせ!
というのが、今時のAIプログラミングの基本になっているということです。
プログラミング勉強しなきゃね。
あとがき
何でもAIにやらせたがる、面倒くさがり屋は、別に悪いことではありませんが、
質のいいモノを作りたかったら、やっぱりそれを監修する人が、それなりのスキルホルダーでなければいけないというオチでした。
な〜んだとか、チッ、とか気分を悪くした人も多いかもしれませんが、
AIがどんなに発達しても、こういう根底的な本質って、昔も今も、未来も変わらないんですよね。
AIの価格破壊ってもっと爆発的に起きないのかな?
お金を気にする人は、是非プログラミングスキルを伸ばしましょう。
個人的にもそういう人は応援しますよ!
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