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自宅でずっと前に中古で買った子どもの学習デスクサイズの天板が余っていたので、
昇降デスクの足場だけ売ってないかな〜と探してみたら、普通に売ってた。
購入したのは、Youtuberの誰もがこぞって使っている、FLEXISPOTの天板無しモデルです。
それからそれに合わせて部屋の掃除もせざるを得ないように自分を追い込むことも目的とする。
注文して2日で届きありがたや
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散らかっている部屋で申し訳ないが、十分なスペースが取れないため、こじんまりスペースで作業を行いたいと思う。
そして、納品された、昇降デスクの足場、めちゃくちゃ重いんですけど!!!!
スポジムで毎日鍛えている自分だから、玄関先から自室に運べたのだが、女性の一人暮らしの場合は、間違いなく、箱ごと持ち上げるのは不可能なぐらいの重要。
そして、その辺のプログラマーであれば、確実に腰をやって1週間ほどは立ち上がれなくなること間違いない!
組み立て作業はお手の物
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梱包をといて、段ボールから中身を出してみるとこんな感じ。
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ネジ類と、締め具関連なども一括で袋詰されている。
※でも、電ドラがあると、便利だぞ!
そして、組み立ては、ネジをネジネジする程度の簡単なもの。
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骨組みを組み立てて、
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天板を土台に、
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パイルダー・オン!
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そう、それは、兜甲児が、マジンガーZに乗り込む時のドッキングの合図。
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各部をネジネジ、ネジ止めしたら、あっという間に、出来上がり!
動画どう?
調子に乗って動画も撮影してみました。
モッサリ感が、伝わりますでしょうか?
設置後の感想
良い、良い!とは、聞いていたが、電動の昇降デスク、やはりスタンディング作業には、これはもってこいですね。
これまで、立ち用デスクと座り用デスクを、2つ用意して切り分けて使えばいいかと思っていたんだけど、同じテーブルで、
普段は立って使い、同じ環境で、疲れたら座って作業を継続できるのは、なんとも効率的に感じた。
作業環境が独自になればなるほど、テスク上のカスタマイズをこだわりたくなるのも頷けるし、
クリエーターたるもの、一度この環境に触れたらもう手放すことはできなくなるでしょう。
そして、液タブを早速、昇降デスクに設置しているのにお気づきだろうか?
従量70キロまで昇降可能らしいので、かなりの従量を載せられるっぽいので、安心してウェイトリフティングできるだろう。
あとがき
実際はこの後の片付けと、仕事の効率がどれだけ良くなるかを、後日レビュー追加したいと思う。
とにかく、DIYで昇降デスクって、簡単に作れてしまうものだということが伝われば、ブログを見てもらう甲斐があるってものだ。
ちなみに、2千円ぐらい安くバージョンで、手動昇降のDIY用のモノもあるので、電源コードがうざいと感じる人はそちらを検討してみてはいかが?
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