横断歩道の白い部分だけを歩く遊びの話

2023年8月20日

ジョーク マインド

eyecatch 子供の頃から、親と手をつないでいても横断歩道を歩くときは、白い部分と決めていて、学生時代に横断歩道での気味の悪い自分の行動を見た友達から、キショがられてしまいました。 子供って、歩道に段差があると、乗りたがるのと同じ心境なんですかね? 普段あまり誰にも言わないけど、小さい頃からこうした遊びっぽい自分ルールみたいなモノをいくつか頭の中で作っていて、無意識に普段の生活で実行しています。 ところで、この横断歩道の白い部分だけを歩く遊びって、多くの人がやっていると思うんだけど、これって名称があったりするのかな? 「オニゴッコ」や「カクレンボ」的な、スタイリッシュな名前があるといいな〜と思ったけど、無いよねそんなの。 ということで、この横断歩道の白い部分だけを歩く遊びに名前をつけてみました。 「カイジ」です。 あの高層ビルの上に貼られた鉄骨を渡るアレのイメージです。 横断歩道で、友達が白い部分だけを歩いてたら、「お前カイジやってんな〜」って言ってもいいですよ。

自分ルールの遊び

これまであまりまとめたことが無かったので、ブログに自分ルール遊びをまとめてみたいと思います。

一番好きなものを一番最後に食べる遊び

これは、比較的多くの人がやっているんじゃないでしょうか? 一番のお楽しみを最後に持ってくる、映画やストーリーの、どんでん返し的な気持ちよさを体感したがっているんでしょうね。 半沢直樹の、「倍返し」みたいなモノです。 ちなみに、このゲームは、好きなものをいかに最後まで食べずに、バランスよく食べ進めるかという他人には一切伝わりにくいゲームです。

靴下は左足から遊び

無意識にやっていましたが、五本指靴下を履いている時に、最初に手に取った靴下が、右足用だった時に、非常に気持ちが悪い感覚があったので、 なんだか思い込みの強い自分に気がついてしまいましたが、最近では五本指靴下を適当に手に取った時に、左足用だったら勝ちというゲームです。

自転車のギア遊び

チャリ小僧だった自分は、子供の頃から行動エリアを広く持ちたくて自転車に乗って遠くまで行くのが好きでした。 そして、ギアチェンジ付きの自転車を買ってもらってから(6段ギアでした)、何故か最高ギアのみしか使わないと心に決めてしまったんですね。 恐らく、一番早く走れるからという理由だと思います。 最低ギアはありえないし、中断ギアは、普通すぎてつまらなかったんでしょう。 この遊びで困るのは、登り坂です。 もはや、アスリートと言ってもいいぐらいのクライミングペダルです。 この場合のギアを落としたら負けです。

ゲームオーバールール

これらのゲームは全てゲームオーバーしたら死ぬという、グランドルールが存在します。 ※実際には死にましぇんけどね。 横断歩道の白い部分を踏み外したら、死ぬ・・・ ご飯の途中で好きなものを食べてしまったら、死ぬ・・・ 靴下を左足から履かなかったら、死ぬ・・・ 子供ってなんでこういう思考なんだろう?と思うけど、自分が小さい頃からそのルールで思考してきたので、もはや自己責任です。 ていうか、誰でもこういう自分遊び持っていると思うんですよ。 他の人の自分遊びも聞いてみたいよね。

心理的な思考

横断歩道の白い線だけを歩くというのが、強迫性障害なのではないか?という記述を見つけました。 不完全恐怖とか、不完全脅迫という心理状態で、モノを順番通り並べたり、対称性や秩序を保ったりするという人の心理に基づいていて、それから外れるとなんだか落ち着かないという症状らしいです。 これって、人が何かモノをコレクションする心理だったり、 ゲームでも何でも無い作業をパズルゲームに置き換える思考に似ているとも思えませんか?

ゲーミフィケーション

障害とか症状と聞くと、何だか病気のようにも思えてきますが、たぶん誰でもこうした秩序を保とうとする気質は持っていて、それをゲーミフィケーション的に考えたり、 コレクションして安心したり落ち着くという心理に繋がっているんでしょう。 自分遊びは、子供の頃に無意識で行うゲーミフィケーションなんでしょうね。 もちろん、これらの心理が度を超えると、他人から見て病的に思えるかもしれません。

あとがき

誰にも言えないくだらない自分遊びをブログに書いてみたら、自分が好きなパズルゲームの心理にたどり着いてしまいました。 もちろん、学術的に正確ではないかもしれませんが、ゲームに魅力を感じるクリエータとしては、少しプラスになるような気付きになれたと思います。 さて、自分はこれまでゲームオーバーにならずに生きて来られているから、まだまだ人生というゲームを楽しんでいる証拠なんでしょう。 大人になっても、新たなゲームを作り出すこれこそがもはや、自分遊びをなんですけど、これを続行し続けて行きたいですね。

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