スマホでは無課金ゲームユーザーの、ユゲタです。
毎月、万単位でゲーム課金する人の気持ちが未だにわからないんですが、
本当にやりたいゲームが、家庭用ゲーム機などであれば、そっちを買ったほうがいいと思うんだけどな。
今どきのネットゲームの場合は、毎月のランニングを支払うのと、課金アイテムを買うというので、そのぐらいの金額は当たり前のように行ってしまうのもなのか?
他に考えられるのは、広告表示を無くしたいというモノも中にはあるのかもしれない。
広告表示とサブスクの天秤
Youtubeも広告を非表示にしたければ、サブスク課金をするように、毎回アプリを立ち上げるたびに聞かれて、本当にうざいんだが、
ネットゲームをしていると、必要以上に広告を見せられるゲームってあるよね。
アフェリエイト収入を目的として、ネットゲームやアプリを公開しているので、致し方ないかと思うんだが、
効果的ではないアプリやゲームなどと遭遇すると、そのウザすぎる広告のために、まともに使わないうちにメモリから消去してしまうことも、度々あります。
もっとユーザー心理で苛つかせない、広告表示ってないものなのかね?
といつも思ってしまう。
ネット広告の音量問題
また、スマホアプリや、ゲームなどで表示される広告って、音量が倍以上バカでかくないですか?
最近では、スマートフォンの本体スイッチの音をカットする物理スイッチを入れて、スマホから音を出さないようにしているのに、
その広告だけは音が表示されて、そのアド内にある、スピーカーアイコンをクリックして音を消さないといけない、ある意味バグのような広告も存在します。
スピーカーで流していた時に、周囲に人がいた場合、アホみたいな広告がバカみたいな爆音で鳴り始めた場合、かなりの確率で怒りを覚えてしまいます。
個人的に思うweb広告モデル
そして、最近思う事は、こうしたネット広告に対して、怒りを覚えること事態が、制作側の思惑であったら・・・と考えると、少し怖くなってきます。
人とのコミュニケーションで、「好き」の反対は「無関心」だというのは、有名な話ですが、
「怒り」はその後「好き」に転換しやすい感情というふうにも言われています。
このネット広告に対する怒りも感情コントロールされていて、その後その広告をポチる・・・というようなストーリーが仕組まれているのかもしれない・・・
いや、考えすぎかもしれない・・・
でも、特定の広告ではなく、ほぼ全体的な広告のボリュームが大きい事に対しての憤りなので、それがその後好きになることはありえないので、
仮にその施策だとしたら、大失敗だと考えてしまう。
もちろん、ゲームやアプリで効果的な使い方をしているモノもあるので、そうした物を参考にすることで、webマーケティングの教科書に載っていないスキルを身につけられるかもしれない。
そういや、音が出なくても、広告がいっぱい貼ってあるwebサイトを見ると、これはこれで見ずらすぎるため、イラっとするよね。
まだまだ、web広告って、発展途上段階なのかもね・・・とか思った話でした。
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