
世の中には、
ニュートンの運動方程式や
アインシュタインの相対性理論のように、世界の仕組みを説明する有名な方程式があります。
しかし、よくよく観察してみると、
人生や仕事にも「方程式」が存在していることに気づきます。
しかもそれは、数学よりもずっと分かりやすい。
今日はそんな、**日常に潜む「おもしろ方程式」**をいくつか紹介してみましょう。
インプット − アウトプット = 忘却
本を読んだり、動画を見たり、講義を受けたり。
世の中にはインプットの方法が溢れています。
しかし、なぜか多くの人が「読んだけど覚えてない」と言います。
これは当然で、方程式が成り立っているからです。
インプット − アウトプット = 忘却
人の脳は、出力しない情報を重要だと思わない仕組みになっています。
ブログを書く人が勉強が早いのは、この方程式を無意識に使っているからです。
小さな成功 × 回数 = 自信
自信というものは、突然生まれるものではありません。
多くの場合、この式で作られます。
小さな成功 × 回数 = 自信
- 今日ちょっとできた
- 昨日より少し上達した
- 前より理解できた
この「小さな成功」を繰り返すことで、人は自信を持つようになります。
逆に言えば、自信がない人は才能がないのではなく、単に成功の回数が足りないだけという可能性もあります。
期待 − 結果 = 失望
これは人生の多くのトラブルを説明する方程式です。
期待 − 結果 = 失望
例えば、
- 思ったよりつまらない映画
- 思ったより微妙なレストラン
- 思ったより普通の観光地
どれも同じ仕組みです。
実際の結果が悪いのではなく、期待値が高すぎるだけ。
では、「期待」を「好奇心」に変えると、どういう方程式になるか考えてみると面白いと思いますよ。
結果 − 期待 = 感動
上記の失望の方程式とは逆に、感動の方程式もあります。
結果 − 期待 = 感動
例えば、
- 期待してなかった映画がめちゃくちゃ面白い
- 偶然入った店がすごく美味しい
- なんとなく始めた趣味が人生を変える
感動とは、結果の大きさではなく、
期待との差分なのです。
不便 × 工夫 = ビジネス
多くのビジネスは、この式から生まれています。
不便 × 工夫 = ビジネス
- タクシーがつかまらない → 配車アプリ
- 現金が面倒 → 電子決済
- 移動が大変 → リモート会議
不便がある場所には、必ずビジネスの種があります。
つまり起業家は、不便を探している人とも言えます。
締切 − 1日 = バグ発見日
最後に、
エンジニアの世界にだけ存在する有名な方程式があります。
締切 − 1日 = バグ発見日
なぜかバグというものは、締切直前に見つかります。
しかも、こう思うはずです。「なんで今?」
この現象は世界中のエンジニアが経験しているため、もはや
自然法則と言っていいでしょう。
あとがき
世の中には、数学の方程式だけでなく、
人生の方程式のようなものがたくさん存在しています。
例えば今日紹介した方程式を考えてみると、世界は意外と
シンプルな計算で動いているのかもしれません。
さて、最後に質問です。
あなたの人生の「おもしろ方程式」は何ですか?
もし見つけたら、ぜひ教えてください。
案外それが、次の発見につながるかもしれません。
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