
人の頭の中には、
目に見えない思考の倉庫がたくさんあります。
その名も「興味倉庫」。
「経験倉庫」もあれば、あれもこれも「やりたい倉庫」もあるでしょう。
中には、他の人の倉庫をチラ見したがばっかりに、「マネしてみたい倉庫」が生まれるかもしれません。
そんなあなたの
興味倉庫は何平米あるのでしょうか?
一戸建て住宅くらいでしょうか?
それとも体育館レベルでしょうか?
もしかすると、押し入れサイズかもしれません。
多くの人は、自分の興味倉庫をかなり小さく使っています。
多分、この「興味倉庫」という言葉を聞いたことがない人も多いと思います。(そらそうでしょう、このブログで作った言葉ですから)
これを意識することができると、自分のクリエイティブを爆発的に大きくすることができる可能性があるので、今回はそんな無限の興味倉庫について学んでいきましょう!
人は興味を制限してしまう
例えばこんな言葉をよく聞きます。
・それは自分の専門じゃない
・関係ない分野だから
・知らなくても困らない
こうして人は、自分の倉庫の入り口に、「関係者以外立入禁止」の看板を立ててしまいます。
本当は空きスペースがいくらでもあるのに、わざわざ荷物を入れないようにしてしまうんですよね。
興味は荷物ではなく「棚」を増やす
普通の倉庫は、荷物を入れるほど狭くなります。
しかし、興味倉庫は逆です。
荷物を入れるほど、倉庫が広がります。
これを自分はこう呼んでいます。
無限興味倉庫の法則
倉庫の管理方法は次のとおりです。
1. 興味を持つ
2. 少し調べる
3. 頭の中に置いておく(またはメモする)
この繰り返しで、倉庫はどんどん増築されていきます。
しかも面白いことに、この倉庫にはもう一つ特徴があります。
荷物同士が勝手に衝突する
普通の倉庫では、置いた荷物はただ置いてあるだけです。
でも興味倉庫では違います。
- 昔読んだ本
- 何気なく見た動画
- 誰かの雑談
- ニュースで聞いた単語
こうした荷物たちが、ある日突然ぶつかります。
そして「あれ?これとこれって繋がるんじゃない?」となった瞬間に頭の中で稲妻が走ります。
そうやって生まれるのが、
斬新なアイデアです。
つまりアイデアとは、倉庫の中の荷物同士の衝突事故なのです。
もちろん、平凡なアイデアの可能性もありますが、アイデアの衝突事故を見続けていると、その大きさが段々とわかってくるんですよね。
興味は役に立たなくてもいい
ここで多くの人が
間違えるポイントがあります。
「それって役に立つの?」という質問です。
正直に言うと、
役に立つかどうかはどうでもいいです。
なぜなら興味倉庫では、
・無駄な荷物
・意味不明な雑学
・関係ない知識
こういうものほど、後でとんでもない場所でぶつかるからです。
むしろ、
役に立つことだけ入れている倉庫は小さいのです。
通常人は、役に立たないと言って、意味なし倉庫というゴミ箱に、どんどん自分の今後興味が生まれるかもしれないモノを入れていってしまいます。
もったいないですね〜。
倉庫を広げる一番簡単な方法
興味倉庫を広げる方法は、実はとても簡単です。
・面白そうと思ったら少し調べる
・知らない言葉や内容をそのままにしない
・自分と関係ない分野をどんどん眺める
ポイントは、深く学ばなくていいことです。
とりあえず倉庫に放り込んでおけばいい。
整理は後で勝手に起きます。
面白いことに、興味倉庫は、散らかっていれば散らかっているほど、大きな衝突事故が起きて、より大きな斬新なアイデアが生まれます。
あなたの倉庫はまだ広がる
人の脳はよく出来ていて、興味倉庫にはほぼ
上限がありません。
入れれば入れるほど、
勝手にスペースが増えます。
つまり、好奇心は消費するものではなく、
拡張するものなのです。
だからもし、何かに少しでも興味を持ったら、「関係ない」と扉を閉めるのではなく、
とりあえず倉庫にポイっと放り込んでみましょう。
気がついた頃には、あなたの興味倉庫は
想像もつかない広さになっているはずです。
あとがき
やりたいことが多すぎる人は、今回ブログで書いた、
興味倉庫がかなり大きな広さを持っています。
次のステップとしての、「ちょびっと整理する」フェイズに進むのが良いでしょう。
もしかして、このフェイズの話を聞きたい人多いかな?
このブログ記事の反響が多ければ、続きを書きたいと思います。
とりあえずは、あなたの興味倉庫の広さを教えてください。
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