
仕事に追われて、ゲーム作りが疎かになってしまっていました。
ゲームの問題をいくつか考えてみたんですが、ここに来て改めてゲームコンテンツについてのアイデアをまとめてみようと思います。
プログラミング学習に役立つコンテンツアイデア
とりあえず、次のような分類で考えてみました。
- 基本文法を学べるコンテンツ
- アルゴリズム的思考を鍛えるコンテンツ
- データ構造を活用するコンテンツ
- 非同期処理を体験するコンテンツ
- デバッグ & バグ修正のコンテンツ
基本的にJavascript言語を学習していくコンテンツ作りですが、
上記が完了したら、他のプログラム言語や、サーバー・インフラ、ネットワークなどの周辺技術の学習から、
IoTに繋がるようなハードウェア学習から、ラズパイなどを使った外部機器連携などを組み込んで行ければいいかと考えています。
1. 基本文法を学べるコンテンツ
基本は大事だし、基本が分からなければ、プログラミング学習は苦痛でしかないでしょう。
でも、基本って一言で言っても、非常に膨大なリファレンスを読むというのも、また苦痛でしかないので、ある程度絞った状態の基本を学習する事が重要。
コレは、普通にプログラミング学習する時でも同じで、次のステップに必要な基本だけを都度学習するスタイルが持てればいいんですよね。
🔹 例: 「魔法の呪文でコードを書く」
ゲーム内で魔法の呪文(=コード)を書くと、キャラクターが動いたり、扉が開いたりする。
let や const などの変数の概念を、魔法のポーションや巻物として表現。
🔹 例: 「敵の弱点をコードで解析」
敵の属性(火・水・風など)に対応した攻撃をコードで選ぶ。
if 文や switch 文を学ぶシナリオ。
2. アルゴリズム的思考を鍛えるコンテンツ
プログラミングを面白いと思えるかどうかは、アルゴリズムについて拒否反応が出るかどうかです。
アルゴリズムって、おもちゃのように楽しいし面白いと感じる人は、プログラミング学習がスイスイ進める事ができるでしょうが、
アルゴリズムが難しくて頭を抱えてしまう人は、まずは論理思考を鍛える必要があります。
その判定テストをするためにもゲームを使ったコンテンツで見極めるのがいいんじゃないかな?と思いました。
🔹 例: 「ダンジョン探索 & ルート最適化」
ダンジョンの最短ルートを見つけるために 探索アルゴリズム を学ぶ。
for や while ループを使って動的に進む道を決める。
🔹 例: 「モンスターの群れを倒す」
連続した敵に対して、効率的な攻撃方法(バブルソートのような処理)を考える。
map や filter を使い、ダメージ計算を最適化。
3. データ構造を活用するコンテンツ
実際のプログラミングに直結するデータ構造の理解は、プログラミング設計などにおいても非常に重要な思考になります。
配列やオブジェクトにとどまらず、javascriptは、HTMLのDOM構造やら、prototypeなどもオブジェクトデータとして扱う事ができるので、
それも是非組み込みたいですね。
🔹 例: 「アイテム合成 & クラフティング」
配列やオブジェクトを活用し、素材を集めて装備を作成する。
inventory.push(newItem); のように、リスト管理を学習。
🔹 例: 「呪文の書の並び替え」
バラバラになった呪文(配列)を適切な順番に並べ替えて、魔法を発動する。
ソートアルゴリズム(sort())の概念を学ぶ。
4. 非同期処理を体験するコンテンツ
一気に難易度が高くなりますが、非同期処理は、初心者プログラマーの悩みの種であり、高い壁になることは間違い無いです。
一昔前には、callbackという言葉で処理されていましたが、最近はより機能も増えてややこしくなっているのですが、基本は同じなため、
それを学習できるゲームコンテングが重要ですね。
🔹 例: 「ポーションを作る」
setTimeout を使って、ポーションが完成するまで時間がかかることを学ぶ。
async/await を使って、複数のポーションを効率的に作る仕組みを学習。
🔹 例: 「モンスターの攻撃パターン予測」
Web API風のデータを扱い、モンスターの行動パターンを事前に取得して回避する。
fetch() や Promise の考え方をゲームに組み込む。
5. デバッグ & バグ修正のコンテンツ
バグを敵に見立てたプログラミングゲームは、いくつか見かけた事がありますが、
本格ゲームのスタイルはまだ無さそうです。(あれば教えてください)
デバッグ作業や、バグを見つけるフローなどは、ゲームの進行に非常に適しているので、
ここは楽しめそうなイメージしかないですね。
🔹 例: 「呪文のバグを直せ!」
壊れた呪文を直して、魔法を正しく発動させる。
console.log() を使って問題を見つける練習をする。
🔹 例: 「バグを倒せ!」
コードのバグ(意図しない動作)を見つけて修正することで、バグモンスターを倒す。
undefined や NaN になった原因を考え、修正する力を養う。
あとがき
よく考えたら、Javascriptプログラムの学習って、HTMLやCSSも連動する事が多いんで、これらの学習も並行(または事前に)に行わないといけないんですよね。
そっちを先にするのがいいのか、いきなりプログラミング学習がいいのかは、人によって違っているというのが最近の自分の見解ですが、
今回はゲームが面白くなればいいか・・・程度の思考で考えたコンテンツアイデアです。
もしかしたら、プログラミング前の事前学習も必要になるかもしれないので、次回はHTMLやCSSなどのコンテンツアイデアを考えてみようかな・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿