ビジネスあいさつ謎掛け

謎掛けって考えるの難しいけど、整った後は非常にスッキリします。 これって謎掛けが整うだけじゃなくて、思考やストレスなんかも整ってるんじゃないかな〜。 と思ったので、今回はビジネスでよく使うあいさつを使って、一人で謎掛けをやってみました。

「久しぶり」とかけまして

醤油をかけないほうれん草のおひたし、と解きます。 その心は・・・

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どちらも、「アエナイ時間がもどかしい」でしょう。 ※「会えない」と「和えない」

「ご無沙汰してます」とかけまして

体調の悪い朝、と解きます。 その心は・・・

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どちらも、キベンでしょう。 ※「詭弁」と、「黄便」

「お世話になっております。」とかけまして

役所に提出する嫁の記載、と解きます。 その心は・・・

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どちらも、フヨウでしょう。 ※「不要」と、「扶養」

「お疲れ様でした。」とかけまして

はやいなも、と解きます。 その心は・・・

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どちらも、オワリの挨拶です ※「終わり」と「尾張」 （名古屋弁で「はやいなも」は「おはよう」の意味）

「お先に失礼します」とかけまして

迷子の子供を見つけたお巡りさん、と解きます。 その心は・・・

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どちらも、笑顔で少し腰を屈（かが）めます 笑顔じゃない人、なんかスミマセン。

あとがき

普段よく使っている言葉って、改めて考えてみると、何だか不思議なトコロがあることに気が付きますね。 疲れてないのに「お疲れ様」と言ったり、世話になってないのに「お世話になってます」って、外国人が聞いたら「ヘイ！ジャパニーズピーポー！」ってなりそうですよね。 日々仕事で疲れている人が少しクスッと笑ってもらえるといいな〜と思って考えてみました。 もっと良い整い方があるかもしれないので、思いついた方は、こっそり教えて下さい。