人と話をしている時に、とある言葉を聴いたら、歌い出さずにはいられなくなるフレーズがあります。
という事で、いったいどういう事なのか理解できない人も、必ず参加したくなる、「ちょうど一年前選手権」を開催したいと思います。
住み慣れた・・・
言わずと知れた、吉幾三の新日本ハウス株式会社CMの曲です。
何気ない会話で、この言葉が耳に入ったら、歌い出さずにはいられなくなりますよね?
違う違う!
友達とふざけて話している時に、「それ、チゲ〜よ」の内容の時に、手を左右にぶんぶん振り回しながら、言いがちなフレーズですが、
この言葉を言ったあとには、必ず「そうじゃない!」と言ってしまう人は、ちょうど一年前選手権の期待の高まる有望選手です。
どんな時も・・・
学校の前講習会で、校長先生がいいがちなフレーズです。
これを聴いた生徒は全員、心の中で槇原敬之を思い浮かべている事でしょう。
負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事
何かに追い込まれた時に、自分を鼓舞するために頭に浮かぶフレーズは、日本人なら必ずこの4つが浮かぶでしょう。
それが大事!
この曲は、ちょうど一年前選手権でも、珍しく、1曲の中に2つのフレーズがノミネートされています。
仕事やバイトで失敗をして、先輩や上司から怒られている時に、「お前一体どういうつもりなんだよ!」とツメられている場面、誰もが経験あると思いますが、
そんな時に、終盤に差し掛かると、目上の人ほど上から目線で、「お前に足りないもの・・・」という話をしてきて、「やる気ですか?」という話の流れで、必ず登場するフレーズです。
タイトルでもありますが、曲のオチとして使われる事で印象深くなっているため、フレーズからの歌っちゃう意識が高くなるのかもしれませんね。
部屋とワイシャツと・・・
もはや、40代以上の人しか相手にしていないと思われても仕方ないですが、それは否めません。
「部屋」と「ワイシャツ」という2つの単語から発生する曲はこれしかありませんよね。
足踏み2回に手拍子一回
珍しく海外からのノミネートです。
たくさんの人がいて、静まり返った状態を盛り上げるために使えるワザでもありますが、
地団駄を踏んでいる人を見かけたら、近づいて発動したくなる衝動に駆られます。
そう、クィーンのあの曲です。
ちょうど一年前・・・
今回の選手権で、トリを務めるのは、もちろんこの曲。
毎年お盆や正月に実家に帰った時に、友達と酒を飲む人も多いと思いますが、
必ずこのフレーズが登場します。
去年も同じシチュエーションで話した内容が繰り返された時に、「それ、ちょうど一年前にもユッケジャン(言ったじゃん)!」
あとがき
いや〜、本当にまたアホなブログを書いてしまった。
気持ちいいぐらいのアホっぷりに、なんだか思考がどうにも止まらなくなります・・・
ん?もう・・・どうにも・・・止まらない・・・?
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