[映画レビュー] エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

2025/04/06

レビュー 映画

t f B! P L
eyecatch この作品、ここ数年で、公開時に劇場に見に行きたかった映画でした。 でも、劇場にいけなかったので、Amazonプライムビデオで登録されていたのを見つけてようやく観る事ができました。

あらすじ

コインランドリーを経営するエブリンと、優しいだけで頼りにならない夫のウェイモンド、 父親の介護と、反抗期の娘、マンネリ化した生活に嫌気がさしていた。 ある時、夫が別人のようになり、「別の宇宙から来た」とワケのわからないことを言いながら、 カンフーの達人のような攻防を目の当たりにする。 「マルチバースにジャンプすると、君でもできる」と言われて、エブリンはさまざまな次元(宇宙)の自分に思考ダイブをする。 思考ダイブをすると、その先のエブリンはまるで別の環境で過ごしており、それぞれの特技を自分に取り込む事ができる。 カンフーの達人やら、卵料理の達人、路上看板宣伝をする達人から、指がソーセージになる環境まで。 そして、宇宙全体を、ジョブ・トゥバキという女が支配しようとしていることを知り、それを阻止しようと立ち向かう・・・

スタッフ・キャスト

監督ダニエル・クワン
ダニエル・シャイナート
エヴリン・ワンミシェル・ヨー
ウェイモンド・ワンキー・ホイ・クァン
ディアドラ・ボーベアドラジェイミー・リー・カーティス
ジョイ・ワン / ジョブ・トゥバキステファニー・スー
ゴンゴンジェームズ・ホン
チャドハリー・シェム・JR

レビュー

★★★★☆
こういうアクション主体の映画が個人的に好きなので、星4つですが、世の中的にもこんなに訳のわからないストーリーでも受け入れらてているのは、 やはり映画の作り方が面白いという証拠なのでしょう。 構図からアクションが細部に渡って工夫されていて、飽きることなく2時間強の映画が一瞬で見終えた感じがしました。 普通のありふれた日常から、一気にエンタメトップのヒロインに切り替わるシーンや、ベルで別の自分を体験するという、異次元の面白さが 映画を見ていて体験できるのが、まるで自分のことのように受け取る人も多いのではないでしょうか? とにかく、見ていてスカッとする描写にストーリー、 気持ちのいいぐらいのハッピーエンド、 さまざまな伏線回収の妙、 どれをとっても「良くできている」という感想しか思いつきません。 一番気持ちがいいのは、普通のオジさんオバさんが、ジャッキー・チェンのように、カンフーの達人になってアクションを繰り広げるところは、 もはや香港映画さながらですが、この映画アメリカ産です。 でも、映画中の大半は、ワケのわからないストーリー展開だったり、意味のわからない行動、映像が垂れ流されることも多く、 なかなかのカオスっぷりに、美的感覚がバグります。 そうした感情も含めて、新感覚なんでしょうね。

あとがき

この日実はこの映画を観る前に、ハゲの代表ジェイソン・ステイサムの暗〜い感じのアクション映画を見た後で、深夜問わず連続で閲覧してしまいました。 逆の順番で見たとしたら、おそらくその夜はぐっすりと眠る事ができなかったと思いますが、この映画を見終わってから、眠りに着くまでの記憶が無いほど、エンディングロールで寝落ちしていたようでした。 やはり気持ちのいい映画を見るのって、睡眠にもいい影響を与えるというのを体現した、良作映画でした。 いや〜ベタ褒めできて、気持ちもいいし、明日は何かいい事が起こりそうな予感。

参考

予告編

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