
キカクと聞くと、どんな感じを思い浮かべますか?
規格? 企画? 気確? 黄角? 木描?
おそらく、普通の人なら、最初の2つのどちらかだと思います。
何かの製品開発している人なら「規格」で、
仕事で営業やコンサルティング、エンタメ系などをしている人は、「企画」じゃないでしょうか?
今回は、そうした製品規格や、企画書などとは少し違う、人間の能力の一つである「企画脳」について深く知って、アイデア出しを楽しめる思考術を手に入れてみませんか?
企画脳とは?
企画脳という言葉をググってみると、秋元康さんの書籍や、いろいろなビジネスサイトが立ち上がって、企画書を書くためのスキルが淡々と書かれています。
でも、今回このブログ記事で書いている
企画脳というのは、自分をプロデュースするための思考術です。
上手に企画書が書ける人は企画脳レベルが高いのですが、自分に当てはめて企画できる思考ができるのは、少し具合が違います。
ジャンルによって異なる企画脳について手頃なヤツを紹介します。
デジタル企画脳
今時のIT思考で、デジタルでできる事をアイデアをコンテンツとして作り上げる企画脳。
マーケティング企画脳
世の中の人が受け入れてくれる消費者視点を持って、売れる商品を作る事を目的に企画する。
筋肉企画脳
俗に言うところの脳筋ってヤツ。
アスリートでしか思いつかない分野のアイデアが存在する。
学習企画脳
とにかく学問や雑学など、学びによって発想が広がり、インテリジェンスな人にしか思いつかないアイデアに到達するブレイン。
アイデアを無限に生み出す企画脳トレーニング
やっぱり、企画脳にはアイデアが付き物です。
アイデアが浮かばないのに、何が企画と言えましょう。
あなたは、誰かから「面白い企画を考えろ!」と言われると、脳がフリーズしてしまうことはありませんか?
しかし、企画脳は筋トレと同じで鍛えられるものです。
アイデアは「センス」ではなく「スキル」。
日々の習慣で発想力は確実に向上します。
企画脳を鍛えるための思考トレーニング法と、アイデアを量産するコツをご紹介します。
1. とにかく数を出す「アイデア量産法」
アイデアは質より量が重要。
まずは数を出し続けるクセをつけましょう。
トレーニング方法:「1日30アイデア」
毎日1テーマを決めて、30個のアイデアを捻り出す習慣をつける
例:テーマ「新しいカフェのコンセプト」
・ネコと一緒に本が読めるカフェ
・メニューが全部サイコロで決まるカフェ
・会話禁止で筆談オンリーのカフェ
・定休日が不定期でSNSをフォローしないと営業日がわからないカフェ
・カップルで来店したら別々に座らされるカフェ
ポイント
無理やり出すことで脳が発想モードに入る。
「くだらない」と思うアイデアもOK!量を出すことが目的
2. 既存のものを掛け合わせる「組み合わせ発想法」
ゼロから考えるのではなく、既存のものを掛け合わせると爆発的にアイデアが生まれます。
トレーニング方法:「異ジャンル×異ジャンル」
ランダムに2つの言葉を選び、それを組み合わせて新しい企画を考える
例:
【ラーメン × サウナ】→ サウナ後に食べる汗をかいてもヘルシーな低糖質ラーメン
【スマホゲーム × 勉強】→ 勉強するとキャラが強くなるRPG
【コンビニ × キャンプ】→ コンビニで全てのキャンプ用品を揃えられる「キャンプ専用コーナー」
ポイント:
無関係なもの同士を掛け合わせるほどユニークな発想が生まれる
ルール:「無理がある」と思っても必ず関連付ける
3. 「視点」を変える逆転発想トレーニング
固定観念を崩すことで新しいアイデアが生まれます。
トレーニング方法:「逆張り発想」
あえて常識と逆の視点で考える。
例 :
普通:イベントは参加しやすくするべき
→ 逆:「参加ハードルをめちゃくちゃ高くするイベント」(参加条件が資格持ち or 体力測定で上位1%など)
普通:カフェは落ち着いた空間が良い
→ 逆:「あえて騒がしいカフェ」(ライブハウスのようなカフェ)
普通:アプリは直感的に使いやすい方が良い
→ 逆:「わざと分かりにくいUI」(解読できた人だけが使える秘密のSNS)
ポイント :
「普通と真逆」を考えることで差別化された企画が生まれる
4. 「制約」をつけて脳を刺激する
「自由に考えていいよ」と言われると案外何も浮かびません。制約を設けると発想が爆発的に広がります。
トレーニング方法:「お題×制限」
テーマに対して「制限ルール」を設けて企画を考える。
例:テーマ「新しいSNS」
制約①:「文字が使えない」 → 絵文字だけで会話するSNS
制約②:「1回しか投稿できない」 → 人生でたった1回だけ投稿できるSNS
制約③:「タイムマシン風」 → 過去の自分にだけメッセージを送れるSNS
ポイント :
制限がある方がユニークな発想が生まれる。
「○○禁止」「○○縛り」を意図的に設ける。
5. 日常生活に「疑問」を持つクセをつける
日常の中で「なぜ?」を考えるクセをつけると、アイデアのタネが増えます。
トレーニング方法:「なぜ?ノート」
日常生活で感じた疑問を毎日メモする
例 :
なぜ自販機のボタンは左右反対の配置がないのか?
なぜスーパーで売っている野菜は大きさが揃っているのか?
なぜ満員電車はラッシュ時に割増料金にならないのか?
ポイント :
疑問をそのままにせず「企画に活かせないか?」と考える
疑問が多いほどアイデアの種が増える
あとがき
アイデアは「スキル」、鍛えれば無限に出る!
企画脳は日々の訓練で確実に成長します。
最初は難しくても、毎日「30アイデア出す習慣」や「異ジャンル掛け合わせ」などを続けることで、思考の瞬発力が高まります。
最後にプチ課題!
この記事を読んだあなたも、次のテーマで30アイデアを出してみましょう!
「新しい働き方」×「テクノロジー」
どんなユニークな企画が出るか、ぜひ試してみましょう!
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