どうやら最近の主流はDeepLearningはPythonで勉強するというのが今どきの勉強方法らしい。
非エンジニアの人もPythonを勉強し始めてるんだって。
個人的に思うのは、エンジニアじゃなければプログラムをやらなくていいという考え方、アホじゃないの?
算数でならった「鶴亀算」と同じレベルで考えろっつ〜の!
勉強サイト
dotinstall
「変数とデータ型について」
「数値を使ってみよう」
「文字列を使ってみよう」
dotinstallを見て簡単に解説内容をメモっておきましょう。
今回は変数の数値と文字列を習得。
基本だね〜。
メモ
変数にはPHPと違って「$」を付けなくていい。
「ver」などの宣言も不要。
行末に「;」セミコロンは不要 ※python全体的に不要。
変数名は大文字小文字が区別される。
変数の種類
変数で扱うデータ型には以下の様な種類(型)が存在する。
他の言語と似ているものもあるがpython独自のモノもあるので、しっかり覚えておこう。
数値:整数、小数、複素数(数学的なモノ)
文字列
真偽値(boolien)
None
オブジェクト
リスト:配列
タプル:配列(変更不可)
セット:配列(重複禁止)
辞書:keyとvalueがペアになったもの
演算子
数値の型で扱える演算子は以下の種類があります。
+ : 足す
- : 引く
* : 積算
/ : 割る
// : 商を求める
% : 余剰
** : べき乗を求める
【注意点】
整数と小数の演算を行なった際は、どちらかが小数であれば、結果は小数が返る。
整数同士の割り算は、結果が「切り捨ての整数」でしか返ってこないので注意する必要がある。
文字列
文字列のvalue部分は"(ダブルクォーテーション)でも'(シングルクォーテーション)でもどちらでも利用が可能。
2バイト文字をvalue値で仕様する場合はクォーテーションの手前に「u」をつける。
ex) message = u'こんにちわ'
※文字数などの結果がおかしくなる。
連結の時は「+」(プラス)で行う。
文字列を繰り返す場合は「*」(アスタリスク)を使用する。
改行付きで変数を扱いたい時は「クォーテーション」を3つ先頭と終了に挟めばいい。
※「"""」 or 「'''」
#ex)
print """test
export
print "aa"
sample
hoge"""
※上記の改行付き文字列の内部にあるクォーテーションは、エスケープする必要は無いそうです。
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