Bluetoothの必要性
今現在かなりの対応製品が出ているが、改めてBluetoothを調べてみると、バージョンアップしてどんどん進化している事が分かる。 Wikipedia バージョン4以降では、省電力化に力を入れており、周辺機器として、使用する事を前提にIoTを意識していることが理解できる。 確かにBluetooth対応のヘッドホンをしていても、違和感がなくなってきたので、「Appleもそろそろイヤホンジャックの穴を無くすかも・・・」とiphoneの次期バージョンが噂になっているのもうなずける。試したイヤホン履歴
片耳タイプの耳掛けタイプ
片耳に付けて電話をしている人もよく見かけるようになったが、音質やステレオに拘らなければ、このタイプは非常に有効だ。 だって、スマホと接続していると電話もできるし、両耳が塞がっていないから他の人の話もよく聞こえる。 デメリットは、引っ掛けている耳の所が長時間付けていると痛くなる事と、付けているのを忘れやすい事かも。 ジョギングで10キロぐらい走っていると付けていることを忘れてしまうこともあるので、落下に注意である。両耳ハードタイプ
耳たぶに引っ掛けて安定感もあり、ケーブルがかさばらないという最大のメリットがあるのだが、このガジェットは音質がいまいちだった。 あと、操作ボタンが付いている位置が、むき出しの為、使っていない時にバッグに入れていると勝手にスイッチが押されていたりして、少し困った事もあり、想定外の箇所に難点がある一品でした。両耳ケーブルタイプ
今のところの一番スタンダードなタイプだと思われるが、この機種は音質が非常に良い。 耳にしっくりはまるタイプなので、音漏れも少なく、周囲への配慮もバッチリだ。 反面、外の音が聞こえにくい為、電車の中専用と思っていい。musical-instruments
(2023-12-29 時点)
マイクロタイプ
最後に紹介したいのが、耳にかけない片耳イヤホンタイプのこれ。 値段も決行安く、肌色タイプを選択したらイヤホンを付けているかどうかもわからないのではないかと思うぐらい小さい。 それでもって、ちゃんと電話もできちゃうという高性能っぷり。 なれないうちは、耳たぶが痛くなることもあるが、実は反対側の耳にも入れて使うことができる。 難点は、バッテリーが2時間ぐらいしかもたないこと。electronics
¥ 1,984 (2023-12-29 時点)
musical-instruments
¥ 23,900 (2023-12-29 時点)
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