画面内に設置されたオブジェクトを変数に格納しておいて後から参照する事は簡単だが、メモリにずっと保持しておくことはあまり健全でないです。
JavaScriptのDOM構造の様に、IDやClassで取得できたらどんなに楽だろうかと考えていたら、近しい方法で取得できる方法があったのでメモしておきます。
UIImageViewを取得する
UIView *uv = self.view;
for(UIImageView *subView in [uv subviews]){
if([subView isKindOfClass:[UIImageView class]]){
return subView
}
}
self.view直下に配置されているUIImageView(画像)を取得する方法です。
さらにネストされている場合は、親オブジェクトを指定することで選択が可能になります。
その他のオブジェクト
UIView
UILabel
UIScrollView
UITableView
UIWebView
UIButton
UITextField
などのようなオブジェクト(他にもあるよ)を取得することができます。
ネストの場合の為の便利関数などを作っておくと便利かもね。
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