開かずの踏切をイライラせずにすむアイデアを思いついた話

2022年8月2日

テクノロジー

eyecatch 何でもIT技術で問題解決をする、ユゲタです。 毎日、スポーツジムに歩いていっているんですが、その途中には開かずの踏切があります。 ネットで「開かずの踏み切り」を調べてみると、ワースト5をフライデーサイトに掲載されていて、そのどれもが東京都内であるということもなんとも痛ましいのですが、 参考 : https://friday.kodansha.co.jp/article/182836 朝の通勤ラッシュ時に1時間近くも踏切が開かないという何とも言えないワーストっぷりにびっくりしつつ、この間15分近く踏み切りが開かず、 待っている人のイライラ感がひしひしと伝わってきたという体験をしました。 すぐ横に地下通路があるのですが、そこを通る人は限りなくいませんでした。 今回この開かずの踏切を工事など一切せずに、心理的にイライラしなくなる方法を思いついたので、ブログで紹介してみたいと思います。

何故開かずの踏み切りが東京に集中しているのか?

これは単純に運行する電車の本数が首都圏が(特に東京が)圧倒的に多い事が原因でしょう。 もちろん、地方にも開かずの踏み切りが存在しますが、東京の急行が停まる駅のすぐ近くの踏み切りは、 線路数も多いという点もあり、各駅停車、急行、特快、快速特急、快速急行、などなど、地方の人が有料で乗れないと勘違いしてしまうけど、全て普通料金で乗れてしまう ややこしい電車ダイアシステム自体に、開かずの踏切を作るもう一つの理由があります。 ユゲタの地元の踏み切りでは、駅のすぐ目の前に踏切があり、急行が発射するのを待っている各駅停車がまだホームにいるのに、遮断器が降りて各駅電車が過ぎ去るのを待たなければいけません。 その間に、急行やら快速急行やら、なんなら有料特急なども通過して、それぞれ通貨の60秒程度(ユゲタの手元計測値)のバッファを持たせて踏み切りが通行を遮断しています。 もちろん、上り下りの電車がバッファエリアに入ったら踏み切りは容赦なく、けたたましい音を鳴らしながら、通行を妨げます。 結果的に、目の前を電車が10本以上行き来するのを、棒立ち状態で見送るしかできない自分がもどかしくなってしまいますよね。

解決アイデア

とても不思議なのですが、何故これまで、こんな簡単な事が出来なかったのか不思議なぐらい、単純な解決方法がありました。 それは、踏み切りの通行遮断している時間と、次に踏み切りが鳴り始める時間を、電光掲示するという方法です。 100歩譲って、手元のスマホ専用アプリででもいいので、自分の目の前の踏み切りの状態と予定を秒単位で表示することで、人は、1時間待つぐらいなら迂回する選択肢を選ぶ人が多いでしょうし、 その時間待つぐらいなら、近所のコーヒーショップでお茶でもする人もいるかもしれません。 とにかく、イライラの原因は、「いつ開くか分からない」という心理状態が原因なのです。 踏み切りが「カンカン」と鳴り始めて慌てて渡る人に対しても、あと何秒後に踏切がなるかという掲示がされていると、通行する人の心構えもできるはずです。 車の信号機で、10段階のカウントダウン形式になっているトコロが多いのも、この心理的苦痛を解消してくれていると思うので、電車もこの手の事がどうしてできないのか、ユゲタとしては非常に不思議です。

スマホアプリにするならさらなるアイデアも

電車の線路を空中に持ち上げて、トンネル方式にするのが都心では盛んに行われていますが、10年以上の年数をかけて、莫大な金額がかかっているようで、それを運賃に反映されても、利用者はなんにもうれしくありません。 日本の電車のダイアは世界的に見ても正確出し、1分の遅刻も許されていない制度の高さを誇るのであれば、踏み切りの時間管理ぐらいできて当たり前だと、理論的に考えるエンジニアが、もう一つ考えたことは、 電車版Uberアプリを作って、電車がどのように動いているかをすべて可視化することで、電車マニアの人の楽しみも増えるし、安心安全な運用をさらに提示できるいい要因にもなります。 これにはいくつものメリットがあって、次にくる電車がどこにいるのかがわかると、落ち着いて一本送らせて乗ることも可能だし、遅延状態をリアルタイムに見て確認することもできます。 遅延時に駅員に人が押しよって、それぞれの質問を投げかけている姿をよく見ますが、アプリを使うことで、そういう対応も半減するのではないでしょうか? なんなら、友達との待ち合わせも、友達の乗っている電車がどの位置にあるかわかれば、駅中のホームでの待ち合わせも苦にならないと思います。 「○駅の○ホームの、○車両目の前で待ってます」 みたいな事可能ですよね。

ITアイデアで生活がメチャクチャ改善する

今回のアイデアは是非実現してもらいたいんですが、JR、私鉄それぞれの運営会社によって違うアプリを立ち上げられても煩雑になるので、できれば、全国統一の鉄道一気通貫アプリができれば、 ユーザーにとってこんな幸せな事はないでしょうね。 データ収集から、各電車会社との契約とりまとめまで、うちの会社でやるという手もあるかもしれませんね。 なんか電車マニアの人がいてこういう事にテンションが上る人が参画してくれたら、是非トライしてみたいとも考えてみました。 改めて、ITを使うことで生活改善が簡単にできてしまう世の中をありがたく感じてしまいました。 鉄道会社の人でこのブログを御覧になった方いたら、是非お問い合わせくださいませ。

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ごあいさつ

このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。