
複数のマッチングアプリを使いこなしている、ユゲタです。
マッチングと言っても、セクシャルな出会い系ではなく、ビジネスマッチングアプリなので、健全であることを最初にご認識ください。
ちなみに、ビジネスマッチングアプリは、多くの人が、他業種交流で、自分の知り合いを増やしているのが多くの目的での使い方だと思いますが、
中には、営業目的で、グイグイ来られる方もいます。
こうした交流アプリを使い始めて5年以上経ちますが、実際に、お仕事をもらえたこともあるし、
今でも仲良く付き合える、知り合いができたという経験もあるので、使い方次第で非常に有意義になるという事を身を以て理解しています。
ただ、中にはこうしたアプリを使っている人の中で、「この人ないわ〜〜〜!!!」と思ってしまう人もいたので、今回はボクの考えた、「マッチングアプリで知り合ったヤバい人たち」
グイグイ営業の人
こういうビジネスアプリは、まずは交流することを目的にしている人が多いのですが、マッチングした直後に、コピペでの営業トーク文言を
チャットで送りつけてくる人がいますが、
こういう人たちには、マッチングしても、ほとんど返答をすることがありません。
でも、営業マンって、こういう無視されることに慣れている人が多いらしく、「10人にメッセージを送って1人返ってきたら、10%の成果」という
なんとも前向きな思考を持っていて、逆に関心させられます。
ちゃんとコミュニケーションを取って、相手のニーズに答える営業をすれば、10%よりは遥かに高い確率での成果が得られるだろうに・・・
空きスケジュールに登録をさせたがる人
最近特に気になる(めんどくさい)のが、自分の使っている営業ツールのスケジューリング機能に、相手に登録をさせようとする人が増えてきた感じがします。
マッチングしたあとの流れで、「ほとんどがビデオチャットしませんか?」ということで、お互いに空いている日程をリストアップして、日次決定して、zoomアドレスを送るんですが、
ボクの場合は、ほぼ自宅で作業をしているので、「いつでもいいですよ」という風に言って、相手の都合の良い日程を送ってもらうことが多いのですが、
スケジューリングシステムのURLを送ってきて、「このサイトで自分の空いている時間にスケジュールインしてください。」
※ここでいう自分とは、ボクではなく、相手側ですね。
この返答をもらったら、申し訳ないですが、こうした機械的なコミュニケーションを初対面に平気で取ってしまう人と認識して、
申し訳ないのですが、こちらからのアクションはしないようにしています。
おそらく本人は、システマチックで無駄がないと感じているのかもしれませんが、そもそも、マッチングをしても、ボクの方から声をかけることは、ほぼなく、
「相手からビデオチャットしましょう」と言ってきてからのこの流れなんですが、
まあ、その際にスケジュールを見に行って、何にもスケジュールが入って無くてガラ空き状態のシステムを見てしまうと、
「この人、何の必要があって、相手に自分のスケジュールを入れさせる暴挙に出てるん?」と、神経を疑いたくなる感じです。
返答のない人
そして、非常に謎なケースとして、マッチングした後で、「zoomしませんか?」「是非!ビデオチャットしましょう!」と、
強く押し気味にチャットが来て、こちらが、「いつでも空いてますよ」と返答をしたら、その後返答が来なくなるという人が、何人か続きました。
もしかしたら、何かのドッキリなのかと、考えてしまうほど不思議なんですが、
もしかしたら、マッチングしたら、誰彼構わずに、「お話しませんか?」というメッセージを送っている症候群の人たちなのかな?
不思議すぎて謎なんですが、返答がないので、未だにこうした人達の真意は分かっていません。
おもしろマッチング・アプリ・ウォッチ
今回、ブログを書いていて気がついたんですが、
こうした「マッチングアプリを通してマッチした人達のおもしろい動向は、まあまあ色々なネタになる」という事。
中には毒のある人もいたりしますが、所詮は無料で使わせてもらっているアプリだし、お互いにそれぞれの情報を公開している状態でもあるので、
節度のある態度を取るという最低限の社会モラルを守りつつ、相手を観察させてもらうのが、いい使い方なのかとも思いました。
いや、マッチングアプリの本来の使い方ではないので、観察って言ってしまってはいけませんね。
こうした面白い人達と出会えるというのも、自分にとってはネタをタダで貰っているという感覚で、色々と情報が収集できるいい環境なわけですね。
引き続き、
ウォッチ使い続けて、またおもろいネタがあれば、ブログでご報告したいと思います。
あ、スケジュールアプリを相手にいれさせる人、コレ本当に辞めたほうがいいですよ。
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