
AppleWatchをカバー無しで使っていると、どこかにぶつけて傷つけると少し嫌な気分になると思い、カバーを検討してみることにします。
もちろん市販品でも、沢山のカバーが発売されているようです。
Amazon調べ
DIY
今回は、自宅に余っていた、デザイン作業で使うカッティングシートを使って、単純なカバーを作ってみたいと思います。
カッティングシートがない場合は、100均で売っているスマホのカバーシートでもできると思います。

AppleWatchを開封した時に、Watchにくっついていたカバーなので、これを参考にしようと思ったけど、思いのほか複雑な形状だったので、もっとシンプルな形にすることにした。

まずは、テキトーなサイズにテープをカット

Watchをおいて、ペンでマーキングしてみる。
初回なので、厳密なサイズではなく、テキトーに点を打ってみました。

それをさらに、切り取る形に線を書き込む

デザインカッターを使って、ペンの描き込んだ線の内側を切り抜く

切り抜いたら一度方から外してみる。

AppleWatchに乗せてみる。

サイドボタンを切り抜きたいので、マーキングする。

マーキングした箇所を切り抜く

AppleWatchに貼り付ける。

再度ボタンもクルクル回るので、問題なし

めちゃくちゃ簡単ですが、これで軽くぶつけて傷が付くという事もなくなるはずなので、ひとまず安心です。
でも、割れるぐらいのぶつけ方をしたら・・・と思うと心配なので、そういう場合は、もう少し厚みのある素材で作るか、既成品のカバーを購入しましょう。
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