二択に対して「どっちでもいい」を言うデメリットと、言わないメリット

2021年7月3日

日記

eyecatch 嫁から、上の晩ごはん「カレー」と「天ぷら」のどっちがいい?と聞かれると、 「両方」と答える、ユゲタです。 仕事でも、遊びでも、よくあるその場で決めなければいけない二択の場合に 「どちらでもいい」と言ってしまう人って、まあまあ多いような気がします。 もちろん、自分がその二択でどちらかを選択しなければ、物事が進まないという責任が伴えば、 おそらくは、どちらかを選択すると思います。 でも、人から聞かれて「別にどっちでもいいのに」という本音がそのまま言葉で出ている人、 それって非常に相手に対して失礼という事に気がついていないんですね。 もちろんボクもヨメに対して、そういう返答をしていましたが、 その後嫁が不機嫌になったので、 確かに自分が質問をして、返答が「どっちでも」だったら、イラッとするな・・・と考えてしまった。

仕事でよくある二択

# リニューアルサイト 部下「今度、リニューアルするホームページのデザインなんですけど、A案とB案のどっちがいいですかね?」 上司「どっちでもいいよ。期限までに終えといて」 # 提案資料 部下「明日訪問する会社への提案資料、2パターン作ってみたんですけど、どっちがいいですかね?」 上司「う〜〜ん、どっちも良く出来てるから、お前が好きな方を選べばいいよ」 # プログラミング エンジニアA「この箇所の処理の書き方なんだけど、Aはネストが多いけど無駄な関数が無いのと、Bは階層が少ないけど関数が以上に多い、どっちがいいかな?」 エンジニアB「ボクなら別の書き方すると思うけど、どっちでもいいと思うよ。」 # ゲームセンター 友達A「お前、格ゲーする?脱マーする?」 友達B「どっちもやらん、お前がやるの見てるわ!」 どれも、ぎこちない空気が流れますよね

選択するからにはその理由と責任が伴う

なんとなく、「どっちでもいい」と言うのって、いい加減に答えているように聞こえますが、自分が人に言ってみると、結構な割合で「どっちでもいい」という 返答が返ってくることがわかります。 ※もちろん、全てではないですが・・・ 聞かれた相手も、責任もなければ、決めてあげる義理もないような場合に、「下手なことを言えない」という理由もありますよね。 そうです、二択で答えてしまうと、その先に「どうしてそっちを選んだの?」という次の質問が待っています。 これは、恋人の間で悪魔のクエスチョンといわれていますが(ユゲタが言ってるだけ)、意味のないことを聞かれて、答えたが最後、その後の誘導尋問に発展するという会話術で、 長けている人などは、自分が本当に聞きたい言葉を相手から言わせることも、可能になるという非常に恐ろしい質疑応答話術という見方もあります。 ・・・が、今回は二択だけで考えるようにしましょう。 真面目に考えると、二択を聞かれて、どちらかを答えると、その後聞かれなくてもどうしてそちらを選択したのかという、自分なりの考えを持つことで、 きちんと、聞いた人に対して誠実に考えているという気持ちも相手に伝わるでしょう。 そして、その後、あなたが選んだその答えに寄って、質問者が被害を被ったとしてもきちんと受け止めてあげる覚悟もできれば、非常に思いやりあふれた関係になることまちがいありません。

二択を必ず選択する事による自分へのメリット

「どっちでもいい」という思考は、自分のなかの曖昧な部分を残したままで、物事を深く考えない思考につながってしまいガチです。 何に対しても選択をしていって、何故そちらを選択するのかを深く考えるようになると、物事の本質が見えてくる場合も多いです。 例えば、今日は白い服を着るか、黒い服を着るか、朝考えることもなく、なんとなく手にとった方を着てしまうというような場合、 ここには何も思考が発生していないので、他人から、「その服いいね」と言われた時の返しが「ええ・・・」という曖昧な答えになってしまいますが、 今日やることや、合う人の事を考えて、しっかりと選択したものだと、「○○という理由があるからね」という風に、理由付きのコメントを返すことができるでしょう。 何も考えていないことを不意に聞かれると、その人のランクを下げてしまう可能性もあるんですね。 常に何かしらの思考を巡らすトレーニングという風に考えて、目の前にある二択を選択していくことで、 もしかしたら、進みが遅かった仕事もスムーズに効率よくすすめるようになるかもしれませんね。 アマゾンサイトで、技術雑誌を買うか買わないかをいつも悩みながら見ている、ユゲタでした。アホやな、オレ

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