
本来自分が楽しいと思っている事をいざやってみるときに、面白くないと感じてしまうのは、どこか何かに問題があるのではないか?と感じているあなた。
自分の興味関心がその物事から無くなってしまったのか?
または、その物事をやったけど上手くいかなかったから、嫌になったのか?
多くの場合、そういう思考の時は、何をやってもあまり楽しくも面白くも感じない事が多いんです。
人の心はワガママで身勝手なものなんだけど、自分を楽しませてくれる心理って、一体どうやればコントロールできるのか知りたくありませんか?
今回のブログは、普段からモチベーションのバケモノと言われ続けてきた、この自分がどういう風に楽しい気分を維持できているかを解説してみたいと思います。
なんだかいつも、モヤモヤしているあなた、必読ですよ。
「楽しい」と「面白い」は別物
「楽しい」は感情の反応で、
「面白い」は思考の評価。
「楽しい」は瞬間的で、
「面白い」は後付けで判断される事。
行動中に面白さを求めると、評価が先行して没入できなくなってしまうので、楽しんだ後で面白かった記憶が残ると考えましょう。
些細な違いだけど、この違いを認識すると、楽しむことに集中することができるようになる。
面白く感じなくなる典型パターン
実際に物事が面白く感じナックなるのは、期待値を無意識に上げすぎているせいもある。
成果や成長を短時間で求めてしまう思考にも、面白さよりも苦しみを先に感じてしまう。
うまくいかなかった事実だけを過大評価してしまう人の心理があるので、「前より楽しめていない自分」を否定してしまうことの印象が強くなってしまう。
要するに面白くないと感じるのは、自分のイメージ通りに楽しめないからという場合が多いんです。
何をやっても楽しく感じない気分の正体
最近なんだか楽しくないな〜と感じている人は、心が疲れているというより、
判断基準が厳しくなっている状態かもしれない。
楽しむ前に採点してしまう
思考モードに入っている可能性がある。
それって、楽しさを感じるセンサーを、自分で鈍らせているんですよ。
何か一つでも楽しくないと感じると、途端に他のことも楽しい感じがしなくなってしまいます。
ポジのオーラよりも、ネガのオーラの方が優っちゃうからこれは仕方がないですね。
楽しくする思考コントロール
何かの行動中は評価しないと決めると心に誓いましょう。
面白かったかは、終わった後にだけ考えるようにしましょう。
成果ではなく「着手できたか」で自分を褒める事を第一歩にするとあとはそれの繰り返しで次第とポジ思考が勝ってくるようになります。
昨日より良いかではなく、昨日と違うかを見るだけでいいんです。
「ちょっとだけいい自分を褒める」これができるだけで、物事は何でも楽しくなるんですよ。(コレホント)
モチベーションを維持できる理由
ここで、自分がどうやってモチベーションを維持できているかを簡単に紹介します。
まず第一に「楽しさを目的にしない」という点。
「楽しい事をやる」と思って行動すると、楽しいか楽しくないかという判断基準にしかならないので、楽しくなくても作業ができるという自意識を持つようにしています。
面白さは副産物として扱うので、物事をちゃんとやり終えたら、どんな事でも満足感を感じるんですよ。
もちろん気分が乗らない日というのもあって、そんな時はやらないというのも自分の中に許容します。
ただし、やらないことを繰り返すことは自分にとって罪悪感が発生するので、連続やらないは絶対にしないようにします。
そして、重要なのは、自分で自分を見るのではなく、赤の他人が自分を見るような観察者として自分自身を見るようにすると、自分の感情をコンテンツとして眺める事もできるようになります。
何かの起こっている他人を見ると、「もう少し落ち着けばいいのに」と感じるのと同じように自分に対して「もっとこうすればいいのに」という思考が生まれてきます。
こうしたメタ認知的な視点で自分を見ることができるようになると、物事をやることにあまり抵抗がなくなり、周囲から見たら、精力的にモチベーション高くやっているように見られます。
実は本人は、別にモチベーションなんて全く意識してないんですよね。
モヤモヤしているあなたへ
実は、物事を楽しめない自分は、「壊れていない」ということを、自覚してみましょう。
それはただ、評価のタイミングを間違えているだけ何です。
楽しさは作るものではなく、許可するものなので、自分でストップをかけている心理に気がつく必要があるんですね。
まずは、楽しめなくても自分で「OKと認める」ところから始めてみるのがいいでしょう。
あとがき
自分が苦手な作業を楽しいと感じるスキルを手にすることができたら、それって人が成長をするための最強の武器だと思いません?
人は成長をしなければ、何もしていない事と同じと言ってもいいかもしれません。
実際に少しでも成長を感じたら、人って嬉しいと感じる生き物なんですね。
もちろん、嬉しいと感じたら、楽しいとも感じるし、そのあと「面白かった」と思い出すようになり、自分の経験として強く印象に残ることができるんですね。
ポイントとしては、自分の苦手なことを楽しめた人ほど、その後の成長曲線が右肩上がりになる傾向があるので、
山を乗り越えることにドンドン楽しみを感じていくと、モチベーションの化け物(いい意味で)になることができますよ。
そして、このブログを読んでモチベーションコントロールができるようになったバケモノよ、集え!!
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