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最近気になる「ツァイガルニク効果」

2026/03/07

マインド 学習

t f B! P L
eyecatch いつも、知らない言葉や、面白いことを思いついた時に、メモ帳に書き殴っているんですが、 「ツァイガルニク効果」と書かれていて、調べてみると、結構面白い心理効果だということを知りました。 これまであまり聞いたことがなかったので、もしかして自分みたいにまだ知らない人もいるんじゃないかと思って、ブログに書いてみることにしました。

ツァイガルニク効果とは?

完了したことよりも未完了の物事の方が記憶に残りやすい心理現象です。 人は、未完了の状態にある欲求やタスクに対して、脳が緊張感を保ち、 その状態を完了させたいという意識が働くためです。 この効果は、仕事や学習の効率化、広告のキャッチコピー、ドラマの展開など、日常生活の様々な場面で応用されているようです。

特徴と仕組み

未完了の記憶

達成・完了したことよりも、途中で中断されたり未完了のままだったりすることの方が、強く印象に残ります。

緊張感と欲求

未完了のタスクがあると、人間は「すっきりさせたい」という欲求と、それに伴う緊張感が持続しやすいとされています。

脳の働き

この未完了の状態を解消しようとする脳の働きが、記憶の定着や集中力、意欲の持続につながると考えられています。

具体的な活用例

仕事と学習

勉強や作業をキリの良いところではなく、あえて中途半端なところで休憩すると、再開する意欲が高まります。 会議やプレゼンテーションを意図的に途中までで区切り、続きは次回の機会に話すと、相手の関心を引くことができます。

広告とマーケティング

「続きはWebで」のように、結論や解決策をあえて示さずに興味を引きつけ、次の行動を促すテクニックとして使われます。 ドラマやアニメのワンシーンを次週に持ち越して、視聴者の「続きを見たい」という気持ちを煽る演出もツァイガルニク効果の一種です。

注意点

モチベーション低下の危険性

あまりにも多くのタスクが未完了のままだと、成功体験が得られず、モチベーションが低下するおそれがあります。

ネガティブな印象

過度にこの効果を煽りすぎると、「中途半端な会社」というネガティブな印象を与えてしまう可能性があります。

逆ツァイグルニク効果

上記は、ネットで調べた内容を書き綴っただけなのですが、個人的な体感としては、 少し前(1ヶ月以上)に作り終わったプログラム(Webサービスなど)を、久しぶりに開いてみてみると、 自分が何を書いたかを忘れてしまっているという状態が、逆ツァイグルニク効果になっていると思ってしまいました。 だって、そのプログラムを作っているときは、かなり高速に設計からコーディング、実装までできてしまっていたのに、 それを久しぶりに思い出そうとした時に、それらの感覚を全て忘れてしまっている状態を不思議に思っていたんですよ。 これっておそらく仕掛かり中の案件は、きっと四六時中頭の中で思考しているので、モチベーションがMAXの状態を維持できているんですが、 一旦それを作り終えてしまうと、すっからかんに忘れてしまうという風に脳の構造ができているんですね。 自分の物忘れレベルがバカ高いわけれはなく、人の本能でそうなっているんだと理解できました(実際は、アホ度も高いけど)

応用について考えてみた

個人的な問題としては、逆ツァイガルニク効果である、以前書いたプログラムを忘れてしまいがちになる事象をなんとかしたいと以前から考えていました。 ということは、プログラムを作り終わらなければ、そのプログラムのことを忘れづらくなるのではないかと考えてみましたが、 これまで作りかけのプログラムも山のようにあって、それらも時間が経過すると、綺麗さっぱりと頭の中から忘れ去られているので、単なる物忘れの可能性の方が高いのかもしれない・・・ そんなアホな自分のことは置いといて、そういや仕事でプログラムをやっているけど、仕様設計に迷った時に、散歩に出掛けて散歩途中でいいアイデアが思いつくというのも この「ツァイガルニク効果」の心理効果が働いているのではないかとも考えられた。 しんどい作業をしている時に、手を休めて休憩していても、頭の中ではその作業のことを考えてその後効率的に終了できるのもよく分かります。 何かを途中で中断する勇気を持てることが、その後の成果につながるいい方法ということがわかった。 これってサボるわけではなく、休憩を取る方が効果的という、作業の応用方法としていい技なんだと改めて認識できるね。

あとがき

単語的に、日本人が発音しにくいな〜と思ってWikipediaを見てみたら、ドイツ人が発見した効果だったので、ドイツ語でした。 だろうな・・・と思ったんだよね。 そこにはちゃんと、次のように書かれていました。 「人は欲求によって目標指向的に行動するとき 緊張感 が生じ持続するが、目標が達成されると緊張感は解消する」 自分の健忘症チックなアホさ過言を、人の心理的な原因ではないかと錯覚させてくれる少し甘い汁のようなこの効果。 個人的には気に入りました。
モチベーションが維持しづらい人 物忘れが激しい人 継続が苦手な人
これらに該当する人が理解すると、自分改善につながる可能性があるかもですね。 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C

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