
Chromecast、AppleTVに続いて、
Fire TV Stickを購入しました。
とりあえず、目的としては、ドラマ、映画の見放題(Amazonプレミアム会員)を目的としてます。
AppleTVとChromecastと違う点として、huluなどのコンテンツ配信サービスに登録または、映画などは単体での購入(レンタル)という課金方法を考えると、Amazonプレミアム会員であれば、基本映像コンテンツは無料で見放題という太っ腹サービスに惹かれて、クリスマスキャンペーンで20%OFFでという時期に購入をしてしまいました。
商品到着

Amazonの段ボール箱は、何が入っているか分かっていても、自宅に届いた時から開封するまで何だかワクワクしちゃいませんか?
この箱のコレクターもいるらしいのですが、分からなくもないですが、完全に同意はできないです・・・
アマゾンの箱を全種類めざして集めている斎藤さんの、地味な苦労

いつもながら、これでもかというぐらいのスッカスカ感です。
中身確認

今回は、「Fire TV Stick」を購入しました。スペック比較表を見たところ、BOX型は4k対応とストレージ容量が少し多いという事なので、現段階では4kテレビも自宅にないので、安価なStickにしておきました。
ただ、音声リモコンは少しだけ魅力的だったので、一番安い型を避けたんですが、手持ちのスマホで音声検索も含めてリモコンの代用ができるという事なので、これから購入する人は一番安いものを買うことをオススメします。

同梱物は、Chromecastと同じ感じですが、USB電源タップを重要視しているようで、この点は電圧などを安定させたいんでしょうね。
ChromecastはテレビのUSBに繋いでも動作するので、ここだけもう少し考えて欲しかったですね。
おそらくゲームアプリの起動時に演算などを端末で行うので、その時の電圧確保なのでしょうね。
ビデオを見る程度であれば、USBで十分なはずです。

リモコンに電池を入れるが、きっとスマホがあれば、このリモコンほとんど使わないだろうな・・・

USB電源も接続してコンセントにさせばいいという状態。
準備万端です。
テレビに接続

少し古い液晶テレビは、HDMI端子が背面にしかないモノが多いのですが、最近のモノは、側面にあるタイプが一般的になりつつあります。
AmazonもGoogleも、この点は製品性とマッチしていてラッキーですね。

テレビの入力切り替えをすると、いきなりこんな画面

言語設定もリモコンでサクサクっと行い、

Wifiも接続

ちゃんと付属のモノを使っているのにこのアラート、なんてこったい!!
おそらく電源タップがIKEA製のを使っているからなのか?
まあ、使えているので無視して進めよう。

変なおっさんキャラが出てきて日本語で話し始めた。
分かりやすく説明しているつもりなんだろうが、そんなに大したことは言っていない。
はよ終われ。

どうやら、終わったようだ。
使ってみた感想
確かに映像コンテンツがまだまだ少ないようだ。
アニメはドラえもんとクレヨンしんちゃんが充実しているようだが、藤子F不二雄作品がなんだか多い印象。
「walking dead season5」がそろっていたのは非常に喜ばしい、長期休暇の時はこれと見逃していた「24」で潰れる事でしょう。
とりあえず、ゲームも試してみたいが、しばらくは映像みて楽しむとしよう・・・
新作映画などもあるんだが、どうやらこれはレンタルという方式でプレミアム会員でも課金対象らしい。
スマホ連動
あれ?映像コンテンツでダウンロードできるものは、スマホやタブレットで、外出先でも見られるみたいだ・・・
しかも、続きから見られるなんてなんて素敵なシステムなんだ・・・
そういやhuluもこのシステムだったなあ。
ネットコンテンツが加速すると、空いた時間を潰すことが、つまらなくなくなる事間違い無しだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿