インターネットドメインって、色々あって、面白いという話

2021年10月21日

テクノロジー

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インターネットドメインって、いろんな種類があって、ドメイン探しをしている時に、いるもテンションが上ってしまう、ユゲタです。 「ホームページを作って欲しい」というクライアントさんが、ドメイン取得からお手伝いする時に、 どういうドメインにするかというのを考えるのはまあまあ、面白い作業なんですが、 会社のページとかって、だいたいが、co.jpか、comか、jpか、netぐらいの無難な感じになるのが、ちょっとおもしろみに書けるんですよね。 それに比べて、webサービスを作るときって、自由度が高くなり、一気に面白みが増します。

そもそもドメインとURLの違いって?

インターネットのwebサイトの住所である、URLとドメイン名の違いは、プログラマーの人でも知らない人もいるようです。 さらに、URLの事をURIという風にも言うんですが、これも、何が違うか知っておくだけで、業界用語つうっぽく見られるかもしれませんね。 ※何のメリットがあるかはわかりませんが・・・ ちょっとだけ、ドメインとURLの違いがわからないという人のために説明をすると、 URLとアドレスはほぼ同じ意味ですが、ドメインは、***.comの箇所のみです。

GoogleアドレスでURLを理解する

Googleで「ドメイン」と検索した時に検索結果が表示されるページのアドレス欄は次のようになっています。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3&rlz=1C5CHFA_enJP951JP951&oq=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i59j35i39l2j69i61j69i65j69i61l2.985j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
めちゃくちゃ長いので、普通の人は全く気にしなくていいのですが、分解してみると次のようになります。
https:// www.google.com /search ?q=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3 &rlz=1C5CHFA_enJP951JP951 &oq=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3 &aqs=chrome..69i57j69i59j35i39l2j69i61j69i65j69i61l2.985j0j7 &sourceid=chrome &ie=UTF-8
それぞれ分解した箇所には次のような名称がついています。

https://

httpやhttpsが、webサイトのはじめに必ずついていますが、これは「プロトコル」と言って、80番と、443番のポート番号を簡易的に表しています。 ちなみに、他にもftp://やfile://などのようなプロトコルもありますが、インターネットブラウザが独自に付けている機能などもあるので、 とりあえずは、http://とhttps://だけ覚えておけば問題ないでしょう。

www.google.com

この部分がドメインと言うのですが、ここも更に分解した名称があって、
www.google.com : ホスト www : サブドメイン google.com : ネイキッド・ドメイン .com : ドメイン
このような呼び名がついています。 でも、ほどんど、この部分全体を「ドメイン」と呼ぶことが多いようですね。

/search

ここには名称はないのですが、サーバー内のそのドメインでアクセスしてきた時のルート位置からの下の階層を表しています。 多くの場合は、「index.html」となっているか、「/」で終わっている表記ですが、 **.phpや、何かの名称で終わっている場合もあり、サーバーに仕組みを作れば、ここはコントロールできるようになります。

それ以降

?q=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3 &rlz=1C5CHFA_enJP951JP951 &oq=%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3 &aqs=chrome..69i57j69i59j35i39l2j69i61j69i65j69i61l2.985j0j7 &sourceid=chrome &ie=UTF-8 ?から後ろの部分は、GETクエリ(Get-Query)という風に言われていて、CGIなどのプログラム言語に値を引き渡す値をアドレスにくっつけることができます。

補足

上記のGETクエリの後ろにさらに「#***」という風に、#と何かの単語がくっついている場合がありますが、これは、ページ内リンクの意味で使われていて、 わざとURLをコントロールする時に利用される場合もあります。 「ハッシュタグ」と言う人もいますが、「ハッシュリンク」という風に言います。 SNSなどで使われるハッシュタグとは少しだけ意味合いが違いますね。 あと、URIという言葉を聞いたことある人もいると思いますが、 基本的にURLは、クエリやハッシュリンクを覗いた箇所を「URL」と言い、 URL + クエリ + ハッシュリンクと言う風にアドレス欄に書かれているもの全てを「URI」と言います。 そして、アドレス欄に書かれているものを「アドレス」という風に考えると、URI=アドレスという感じになりますね。 ここホントにややこしいんですが、きちんとした名称を覚えたい人は、是非覚えておいてください。

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プログラミングとサーバーを心の底から楽しむクリエーターです。 経営者であり、開発者でもありますが、得意としているのは、アイデア創出。

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