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発売されて数年経過している「LeapMotion」だが、発売当初は何に使えるのかピンと来ずに、kinectの方が興味があったんだが、IoTという言葉が独り立ちしてきてから、実はこうしたガジェットがキラーコンテンツなのではないかと思い始めたので、おもむろにamazonでポチ買いしてみました。
納品完了
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思い立ったらすぐにamazonnです。
そしたらすぐに届きました。さすがアマゾン。すごいぞアマゾン。
内容確認
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ハコはかなり豪華な作りになっていて、中身は本体、ケーブル(長)、ケーブル(短)、簡単なマニュアル2つという構成でした。
PCのに繋いでセットアップ
マニュアルやwebサイトにはmacのデスクトップにと書いてあるんだが、ノートしかないので、強引に強行!!
MacBookAirと接続
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USBでガジェット本体とノートを接続。
WEBブラウザにアクセス
http://leapmotion.com/setup
マニュアルに書いてあるアドレスにアクセス。
ダウンロード
Leap_Motion_Setup_Mac_2.3.1.dmg
※2016/10/15時点
ページ内にあるドライバのダウンロードをしておきます。
インストール
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ドライバを起動すると、インストールモードになります。
迷わずどんどん進みましょう。
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「続ける」をクリック
デスクトップとVRの選択
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インストールが完了すると、「デスクトップ」と「VR」を選択する画面が出てきます。
まあそのままで問題ないので「デスクトップ」を選択しておきましょう。
※開発者向けはVRなんでしょうね。
完了
アプリ起動
アプリケーションフォルダに「Leap Motion.app」がインストールされているので、起動してみる。
「トラブルシューティング」タブをクリック
「診断ビジュアライザー」を起動
自分の手がリンクしているのを確認
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めちゃくちゃ精度いいですね。
こりゃ色々期待できそうですわい。
VR-Movie
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