究極の凡人

2016年9月23日

マインド 学習 日記

自分の事があまり好きじゃないっていう人がたまにいますが、他の誰かから「そうじゃない」って言ってもらいたいだけなのではないかと考えてしまいます。 自分のことを自分が一番好きじゃなかったら、メチャクチャ恐いと思いません? 確かに子供の頃、親からすごく可愛がられた人は、他人は自分のことを好きであることの経験をしている為、人から好かれる間隔は知っているが、自分が好きという間隔と繋がるのでしょうか? 逆に幼少期にあまり人から愛をもらえなかった子はどうなんでしょう?人に対して冷たい人間に育ってしまうかもしれない・・・って考えてしまうかもしれません。 それらの答えの先に「人からどうすれば好かれるか?」という疑問が生まれてきますが、とりあえず自分で自分のことが好きであれば、まずはいいではないか、と思いますね。 だって、人から好かれる事を目的にするのってものすごい「エゴ」じゃないですか?

人は平凡であるべき

オリンピックの選手の多くが子供の頃から英才教育を受けてきて、心身ともに技術もメンタルも鍛えられて世界の頂点に立つべく育ってきていますが、それらはごく一部の話であって、多くの人はそんな事はなく、平凡な才能で、メンタルも鍛えられていないはずです。 世界に通用する人として、自分を鍛えることは非常に良いことなんですが、平凡な人って魅力的に見えることってないですか? 日々会社で上昇志向を叩き込まれて、他人に負けるな!と勢いを付けられて、自分をどんどん伸ばすことで自分のアイデンティティを確立しようとしている姿は、少し窮屈に感じる事もあります。 人生はガムシャラに走らなければ行けない時期もあれば、ゆっくり歩く時期も必要な場合があることも理解しなければいけませんね。 東京から少し離れた田舎でのんびり暮らしている人たちって「素敵」に感じることないですか? もちろんたまにはそういう生活をしたいと考える人も多くいると思います。 そんな人達が平凡というわけではないが、人が平凡である事は、必ずしもネガティブではないという事です。

平均値が好まれる?

日本人は特に心理的に周囲の人と同じことで安心感を得られる人種で、人よりも飛び抜けたいという方向性と逆の心理がありませんか? 行列のできる店にわざわざ並ぶ事なんて、平凡である以外の何物でもないですよね。 長時間並んでラーメンを食べるって、納得できない外国人も多いそうですが、並ぶことをネガティブに考えていない人も多いのかもしれません。 ディズニーランドなんて、最たるものですよね。 多くの人が、人口密度の高い首都圏で、上り列車に毎朝乗り、ギュウギュウ詰めの電車でしんどい思いをして通勤して、ランチ時に混み混みの定食屋で食し、雑誌で紹介されて有名で人気な飲食店で食べたがります。 なんか、こういう平凡って、個人的に魅力が無かったんですが、最近考え方が変わって、そういう人と同じことをすると、意外と楽しいと感じるようにもなりました。 何かイベントがあったワケではないんですが、他社の人と一緒に飲みに行ったり行動をする事が増えてきたら、他の人に合わせるのが、平凡な方がラクだと思ったんですね。 そして、話も合うし、非常に今時なんだろうなという思考になってきてしまいました。

尖った自分は好きですか?

自分の才能に限界を感じた事がある人、将来なりたい職業があったのに、何故か普通のサラリーマンをやっている人、限界を感じるまでは、自分の事を天才と感じた事はないでしょうか? 有頂天になる事や、テングになることは、良い面もあるが、周囲からはよく見られることは少ないようですね。 尖った人は、自分を好きでないとなれないという点においては非常に魅力的なんですが、他人からウザがられるという事を考えると、はたしてそんな自分になる勇気があるかというと、いささか悩みどころですよね。 尖っている自分は好きだが、他人からも好かれたい。 よく若者であるセリフで、「好きなことをやりたい、そんな自分をわかってほしい」という、子供の頃から成長していないワガママっぷりって、第三者視点を持ってしまうと、絶対に口にできないセリフではないでしょうか? こういう事をサラッと言える人って精神年齢15歳ぐらいで止まっているんでしょうね。 エンタメ系の業界で仕事をしている人ってこういう人がまあまあ多い印象がありますが、きっと彼らは「平凡」を嫌う傾向があることも感じます。 ただ、尖っている人が他人から好かれるという人も確かに存在します。 そこは人としての魅力があったり、人から好かれる要素があるからなんですね。 もしかして目指すべき姿はこういう事なのかな? 自分の事を凡人っていうふうに考えている人は、意外と幸せって考えていたんだが、その中で上昇志向を持っている人が、本当の幸せな人って考えたほうがいい事に気がついた。 自分以外の他人からは教わることが多いと最近すごく感じてしまう、超凡人である僕でした。

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