
何か考える時に、なかなか思考がまとまらない時ありませんか?
人と話をした時に、言いたい事が中々相手に伝わらなくて自分の言語化能力が低いと感じてしまったり、
人から「それなんで?」と聞かれた時に、ちゃんと説明ができなかったり・・・
思考の詰めの一手が刺せない人は、思考サイクルを使って物事の確信をズバリ突けるようなスキルを身につけるといいでしょう。
でも、それって何だか難しそう・・・と思って自分の考えの甘さを諦めている人、全然難しくないんですよ。
これって日々の鍛錬で何とでもなりますから。
このブログを読むと、あなたも説明上手、思考の達人、アイデアマン・・・みたいになれるかもしれませんよ。
思考サイクルのやり方
思考法って難しく思うかもしれませんが、極めてシンプルな方法です。
何かわからない言葉や、覚えておくことなどがある場合、手帳にメモすると思いますが、
思考法を極めている人は、必ずノートやメモ帳に、何かしらメモをとる習慣を持っています。
今そうしたモノを書き残す習慣がない人は、手書き手帳でもスマホのメモ帳でもいいので、自分の思ったことを何でもメモするようにしましょう。
そして、そのメモをする時に、書き終えた最後に次の言葉を書くようにしましょう。
・・・は、何故か?
例えば、日記を書くようなメモをした場合、
今日は楽しかった
・・・のは、何故か?
もちろん、その先を頭の中で考えます。
「○○をやったから楽しかった」
とか
「△△さんと話して楽しかった」
みたいな主語を見つけられるはずです。
最初はこれだけでいいんです。
思考サイクルの効果
時間の余裕があれば、この後さらに、「〇〇をやって楽しかったのは、何故か?」と数珠繋ぎに考えてみましょう。
そう、この「・・・は、何故か?」という問いを頭の中で繰り返して行うのが、思考サイクルです。
思考サンプル
楽しかったのは何故か?
→ ○○さんと、同じ趣味の話をして楽しかった。
趣味の話をして楽しかったのは、何故か?
→ 昔から休みの人やっていた趣味なので、同じ趣味を持っている人と話せて嬉しかった。
昔からその趣味をやっていたのは、何故か?
→ 子供の頃から、漫画が好きで、漫画を夢中で読んで色々な知識をつける事ができたから。
漫画で知識をつけられるのは、何故か?
→ 色々な世界観で、自分が思い付かない事や知らないことを教えてくれるから。
・・・
もはや、これがエンドレスに続くことは、容易に想像できると思います。
こうした思考サイクルを繰り返す事が鍛錬になり、自分の物事を言語化するスキルになるんです。
思考サイクルの効果
話をしている人で、全く頭に入ってこない人は、思考サイクルができていないため、瞬時に物事を判断することができません。
レストランでどの料理を食べるかを迷って時間を費やすのも、思考サイクルで、自分がそれを食べたらどれぐらい幸せになれるかを頭の中で思考できないからとも言えます。
優柔不断な人は、思考サイクルをするだけで、日々の無駄な選択にかける時間を効率的に減らすことができたり、人に何かを伝えるのが楽になる上、「わかりやすい」と言ってもらえるようになるでしょう。
思考がサイクル化されいない人との会話
「ホームページを作って」
と、仕事で依頼者から言われることが多いのですが、
「どういうホームページを作りますか?」
と聞くと、その返答の説明を聞いて、思考サイクルができている人とできていない人が明確にわかるようになります。
もちろん、どっちの方がその後の仕事がスムーズに進むかというのは、言わずもがなですけどね。
個人的に感じている点としては、会社の会議などで、自分が発表をする場面で、フィラー(発言の合間に「え〜」とか、「あ〜」と言う繋ぎ言葉)が多い人です。
もちろんフィラーは、あってもいいのですが、その間に頭の中で次の発言する言葉を考えている間の心理表現なんですが、頻発すると、相手に対して不快感を与えてしまいます。
これが気になる人は自分の発言をスマホなどで録音して自分で聞いてみるといいでしょう。
こうしたことを初めてやった時に、自分のフィラーの多さにビックリするかもしれませんが、
そう思った時は、思考サイクル法を始めるチャンスだと考えましょう。
あとがき
人と話をするのが好きで、週に何度かビジネスマッチングアプリを通じて知らない人と会話をしているんですが、
毎回同じ話をするのも中々面白くて自分アップデートのいい機会として、同時に思考サイクル法を実行するチャンスと考えています。
個人的には、会話はエンターテイメントだと思っているので、「相手に面白いと思わせてナンボ」と言う考え方でいると、相手が喜んでくれた時に、非常に達成感を感じるようになりました。
とりあえず、相手が喜んでくれることに達成感を感じるのは、何故?
と言う無限の思考サイクルを考えながら本日のブログを終わりたいと思います。
そして、あなたが、このブログを読んでくれたのは、何故?
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