
パッケージの綺麗な空き缶などを保存しておきたいと思った時に、缶切りで開けた空き缶は開け口がギザギザになっていて手を切りそうだし、見た目も汚いので、綺麗にフタを開けてくれる「缶オープナー」が欲しいと思って、思い切って買ってみました。
ネットで検索
Amazonでいくつかの缶オープナーが売られていたので、ほしい物リストにいれてチェック
もっと他にも沢山の種類と色のバリエーションがあるようですが、これらの全てのamazon評価で★4.5個ぐらいなので、どれも同じなのかな?と思って、評価コメントなどを見てみると、「缶コーヒーが開けられない」という製品や、「四角形のような円形ではない缶が開けられないもの」、「径の大きな缶が苦手なもの」
などのコメントがあり、できるだけ対応幅の広いモノを購入したいと思い、
「OXO オクソー カンオープナー」を購入する事にしました。
即納品

amazon注文で翌日すぐに納品され、使用チェック
キッチンに転がっていた、パイナップル缶とアプリコット缶を使って、動画を撮影してみました。
動画
パイナップル缶は綺麗に1周で開けられましたが、切り始めと最後が少しうまく行かなかったのか、連結されていました。
とりあえずこの後、金属疲労させて外しましたが・・・
アプリコット缶は、縁が少し薄いモノだったので、何周も回してようやく切れたという手応えでした。
でも、他にも以前飲み干していた「おしるこ缶」とjojoキャンペーンの時の「ジョセフ缶」があったので、こちらもオープンしてみました。

どちらも無事に空きましたが、この手の缶はフタ部分が、磁石くっつかない素材なので、オープナーに取り付けられているフタ取りようの磁石ではダメでした。
中に飲み物が入った状態の時は、フタが内部に落ち込まないようにしないといけないですね。
でも、比較的綺麗に取れたので問題ないでしょう。
今後の展開
これで缶工作できる舞台も整ったので、DIYの幅も広がりました。
缶を繋げるには半田ゴテでもできるので、今後の工作が楽しみです。
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