
「逆に」が口癖になっている人、自分では気が付いていないかもしれませんが、非常に相手に悪影響を与えています。
話を盛り上げるために、逆説を発言する様な場合に使う事が多いですが、僕の周辺に口癖になっている人がいます。
その人は言葉の接続詞として無意識に使っているようです。
そして、その人は言い訳が多いという特徴にも気がつきました。
こうした本人では気が付いていないけど悪気が無いけど人の意見を否定したり、無意識に自分の過失を言い訳したりすると、その人の言っている事が本当なのかどうかも分からなくなります。
そして本人も気がつかない感じで、そうした言い訳は、本心へと変化してくるようなので要注意ですよ。
言い訳する体質
仕事をしているときに、何かのトラブルに見舞われてしまう事は有りがちですが、そうしたトラブルになった時にその人の本質が現れます。
上司に怒られまいと、深く調査し、自分に過失がなかった事を明確にする人もいれば、原因などは関係なく、自分に原因が無い事を熱弁する人もいます。
一番好まれる姿は、素直に謝る事なんですが、真剣に仕事に取り組んでいない場合は100%他責を追求する姿勢が浮き彫りになります。
言い訳する心理と環境
自分のミスが明確であるにも関わらず、それを隠そうとする心理は「言い訳」として現れます。
また、ミスをするという行為で職場の評価などに影響が出てしまう場合も、自分の過失を認めると「負け」になる仕組みの場合、たとえ自分の中ではミスを認めていても、評価が下がってしまう事を避けるために、何かしらの言い訳をして逃れようとしてしまいます。
本心でない事でも本心に移り変わる心理
言い訳をする人は、視線がブレがちで、話題をコロコロと変える性質があります。
そんな発言を繰り返していると、自分の思考がそもそも言い訳をする事を前提の思考になりかねません。
例えば、悪い事をしても、まず自分の責務を回避する事の思考が先走り、言い訳前提での話し方になってしまいます。
こうした人の特徴は「いや、」「しかし」という否定形から会話が始まるため、基本的に他人からウザがられてしまいます。
組織で解決するべき問題
トラブルが発生する事自体を担当者の責任と称し、「トラブル報告書」というほとんどが始末書のような書面提示をルール化している現場もあります。
言い訳を言わざるをいない環境を作り出してしまう組織は、今一度体質改善を行なって、言い訳をしない環境構築を目指さないことには、次のステージに進めないでしょう。
意外と素直になるって気持ちがいいもんですよ。
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