ネットでググってみた所・・・
ちなみに、Googleの検索で、「amazon echo 画面」と入力すると、「amazon echo 画面 ちらつく」 「amazon echo 画面 ゆれる」などの文字がたくさん出てくるので、同じ症状の人が多いという事も分かりました。 ブログにカスタマーサポートの流れを書いてくれているツワモノもいたので、非常に参考になりました。 https://yocchko.blogspot.com/2019/02/amazon-echo-spot.html
早速サポートに連絡
上記リンクでは、メールで連絡していましたが、時間があったので、電話で問い合わせて見ることにしました。 ちなみに、この手のカスタマーサポートはPCではなく、スマホのamazonアプリから行ったほうがいいと言うことも分かりました。 どういうことかと言うと、その場で電話できるし、電話もフリーダイヤルに書けるのではなく、自分の電話番号を入力したら1秒もたたないうちに、先方から電話が掛かってくるという、イケてる仕組み。 スマホならではだし、改めて参考になります。 そして、サポートに連絡したら、ある程度のたらい回しは覚悟していたのですが、結構親切なサポートお姉さんと、技術の男性の方に説明されて、結果15分ぐらいで、電話対応は完了しました。 とりあえず、工場出荷状態にもどして、チラツキがなくなれば、それでサポートが終わりになりますが、想像通り(サポートの人も限りなく諦めていましたが・・・)再起動後もちらつき状態です。 (工場出荷状態の戻し方は、端末の「消音ボタン」+「音量ー(マイナス)ボタン」を同時押しで20秒) その後の対応は2パターン有るようですが(amazonマニュアルとしてらしい)、「商品の交換」か、「全額返金」とのこと。 でも、この商品は取り扱いが終了していて、在庫がなければ、強制的に返金以外の選択肢は無くなってしまいます。 サポートの人も愚痴るようにいっていたのは、最近この問い合わせが増えていて・・・というところから、在庫はないだろうな・・・と思っていたら案の定でした。 結果、返金して、その後着払いで商品送付するという事で、メールで案内を送ってくれるということでサポート終了になりました。 全額返金なので、これに関しては文句も無く、終えましたが、お気に入りの端末であれば、文句を言って罵っていたかもしれません。 (おとなげないのう・・・オレ・・・)このサポート一連の流れで感じたこと
AmazonのEcho商品が1年も経たないうちに立て続けにリリースされて、バージョンアップされている事を考えると、モニタ付きスマートスピーカーに市場があることは理解できるし、実際に、「echo show」は画面の大きさも非常に使いやすい商品であることは分かります。amazon-home
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