環境確認
Macを使っている人は、Windowsに比べて端末やオプションやサポートなどの料金がサードパーティに委ねているWindowsよりも、Apple単体で且つプレミア感を出している為、割高に感じている事だろう。 実際に前回のHDD->SSD換装も、本家にアップグレード依頼をする料金を惜しんで自分で買ってきたバルクのSSDをドライバ一本で交換してしまったので、比較的安価に済ませることができた。 そもそも、裏蓋を自分で開けてしまっているので、アップルのサポートを受けることができないことはわかっているし、少し古いメモリなんで安く済ませることもできるし、なにより、ネットで人柱となってくれている人の情報があったので、比較的迷いなく今回も自己責任換装をすることにしました。機材仕様
そして、Appleのメリットの一つに、端末のパーツの仕様が明確になっているという事。 OSを開いた状態であれば、リンゴマークから確認できる。 数年前であっても、Appleサイトにちゃんと部品単位の詳細が記載されている。 今回の端末情報は以下のURLに載っている。 https://support.apple.com/kb/SP581?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP そして今回のターゲットとなるメモリの仕様は以下のとおりだ。プロセッサおよびメモリ 2.53GHz Intel Core i5プロセッサ(3MB共有三次キャッシュ)、または2.66GHz Intel Core i7プロセッサ(4MB共有三次キャッシュ) 4GB(2GB SO-DIMM × 2)1066MHz DDR3 メモリ、SO-DIMM 2スロットで最大8GBをサポート
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