git pullが理解でき始めた。

2014年10月29日

git

自宅サーバーでのリポジトリもほどほどに活用できるようになり、便利に使っていたが、情報漏洩しやがった「Dropbox」を卒業する事ができました。 まだ、自分gitでの管理しかしていないので、あまりコンフリクトなど無いんだが、実はたまにはある(泣) まあ、環境に応じて、ブランチ名でコントロールするのがいいだろうと考えて、
・ローカルブランチ(環境ごとに変名) ・リポジトリブランチ(同一ブランチ)
という構成で、ちゃんと管理しようと思ったが、ひょっとしてブランチ名などの命名規則ってすごく重要じゃね?とも思ったが、それは後々にすることにしよう。 とりあえず、今回のサンプルは git-test/001/ git-test/002/ という2つの環境で、同じプロジェクトだけど、まったく違う作業をすることを前提として、別のブランチ名でファイル作成・修正などを行い、add->commit->pushまでの一連作業をする。 そして、お互いにmergeする事になったんだが、リポジトリで行う高度なやり方は危険なのでまだやめといて、ローカルに相手のブランチをpullしてくるようにしようと思う。 思いの外簡単で、 $ git pull git@*domain*:/git/git-test 001

解説

git pull git@*domain*:/git/git-test 001(リポジトリにあるブランチ名):001(ローカルに持ってくるブランチ名※同じにした方がいいとおもた。) git branch -a 001 * 002 master 無事に001をpullできました。お疲れ様で〜〜す。

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