
人は人を妬む。でも羨む。
矛盾してるが、どっちも感じるのが人間かと思う。
自分よりも何かを比べて人が上回っている場合の話だが。
肌感が合う合わないで判断する場合もあるが、その考えは少し幼い。
得てして、自分の価値観と違う人は、変わった人と、評価するが、自分を変わってると評価するのはいただけない。
自画自賛の表現だろうけど、とにかくいただけない。

何故なら、 そうですねって言えば、見下してるように取られるし、
そうじゃないと言えば、価値観を否定してることになる。
要するに、答えようがないからだ 策士が、相手を試しているなら、あり得るかもしれんが、こういう事いう奴は、絶対にそこまで考えてない。
どちらかと言うと、女性の
いくつに見える?
と同じぐらいのレベルとも思える。
でも、人に言ってもらえると、敵意を感じない限り、ものすごく行為的に捉える事が出来る。
なので、策士側であるならば、相手に言わそう。
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