ATMの時間外手数料の意味が分からない

2013年5月11日

日記

機械で自動化しているはずのATMなのに、時間外や休日手数料って、もしかして、 機械の裏には、人がいるのか? と思うぐらい不思議な料金形態だ。 提携外銀行に対して手数料がかかるのは、100歩譲って理解できるとして、 時間外だろうが、時間内だろうが、行員の行う作業は変わらないはずなのに。 正直、何をやってるか知らんが、恐らくは、便利を追求せずに、利権の主張の塊だろう事は想像に容易い。 そういや、時間外の他にも、深夜ってのもある場合があるな。 コカコーラの自販機を見習えってーの。 夏も冬も、盆も正月も、GWも、一切値上がりしない。 ※ただ、コーラの原価の話はまた別でする事にする。 振込手数料も含めて、ここの改善を行う事で、経済が発展すると思のは自分だけか? 決して銀行の手数料売り上げをないがしろにするわけではなく、経済発展の中には、銀行利益の向上や、利率向上、金回りにおける恩恵など、相互効果が見込まれるのに。 ECサイトも、もっと活性化するだろうな アベノミクス、どう?こういうの?

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